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2011年7月

2011年7月31日 (日)

KIHACHIさんに影響をうけました!ディナー

「シェフが教える簡単料理」という1996年発行の料理本がうちにあります。熊谷喜八さんなどのシェフたちがおいしい料理を紹介している本です。亮一が結婚のときに持ってきた昔の料理本です。そこにおいしそうなメニューが載っていたので、参考にして作ってみました。KIHACHIさんの紹介している料理をいくつか挑戦してみました。

まずは「ホタテのサラダレモンクリームソース」

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ホタテは刺身用のものを使いました。さっと茹でて霜降りにして冷水に取って使いました。ソースはマヨネーズ、レモン汁、生クリームを混ぜたものです。ホタテの下の野菜たちは、オリーブオイル、レモン汁、ハニーマスタード、塩、胡椒、牡蠣醤油を混ぜたドレッシングで和えました。トッピングはベランダのバジル、イタリアンパセリです。

もうひとつのKIHACHIメニューは、「ニンジンとタラコのソテー」です。

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ニンジンの細切りを炒め、日本酒を振って、タラコも入れて炒めあげた簡単料理です。ワインにも合います!

メインは亮一のヘルシーメニューです。カジキマグロをおろしニンニクでソテーしました。トッピングはプチトマトとバジルをオリーブオイルとバルサミコ酢でマリネしたものです。

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仕上がりに、オリーブオイルをまわしかけ、できがり。

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チリのSunriseに合わせました。辛口で、今日のような魚介中心の料理によく合いました。

圭子&亮一

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ラトーナのパンはしっかりした味わいです朝ごはん

天然酵母を使った食パンをラトーナ石窯工房さんで買ってきて、朝ごはんにしました。

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昨日のカレーの残りもパンにつけて食べました。ラトーナの天然酵母パン、しっかりした味わいです。一切れで大満足。

圭子&亮一

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2011年7月30日 (土)

フードプロセッサーで野菜たくさんカレーディナー

「王様のブランチ」でカレーを特集していて、「夜はカレーだ!」と決めました。スーパーでおいしそうなパッケージの「横濱舶来亭カレー」(フレーク状のカレールー)を買ってきました。

野菜はニンジン、玉ねぎ(普通のと紫玉ねぎ)、マッシュルーム、セロリ。ニンニクとショウガも使いました。材料をフードプロセッサーに入れて少し形が残るくらいのペースト状にしました。フライパンでひき肉を炒め、火が通ったらペースト野菜も入れ、少し炒めて鍋に移動。鍋にトマト缶、水を入れ、ローリエとともに少し煮て、後は「横濱舶来亭カレー」を入れて煮ました。フレーク状なのですぐに溶けます。

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野菜がたくさん入っているので、軽い感じに出来上がりました。「横濱舶来亭カレー」、さすが焼肉のたれを多種出しているエバラさんお商品です。むちゃくちゃおいしかったです。今日は中辛をいただきました。

昼ご飯もテレビの影響で冷やし中華でした。映像を見ると、すぐによだれが出てくる・・・

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つまみ菜、セロリ、プチトマトのサラダとともに、おいしくいただきました!

圭子&亮一

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冷やし中華にマヨネーズかけますか?ランチ

今朝「ズムサタ」(「ズームイン!!サタデー」)で冷やし中華についていろいろ放映していて、無性に冷やし中華が食べたくなりました。

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初めて訪れたショッピングセンター「アメリア町田根岸」で買ってきました。トッピングは、キュウリ、ハム、薄焼き卵、トマト、紅ショウガ、レッドキャベツスプラウトです。何にでもマヨネーズをかける圭子と亮一です。皆さんは冷やし中華にもかけますか?

昼のものすごい暑い時間帯に散歩している最中に「アメリア」のサインを見つけ、行ってみよう、ということになり、行ってきました。15分くらいの散歩で行けました。大きなスーパーも入っているし、カルディも入っているし、本屋も入っているし、いい感じです。また行ってみたいです。しかし、次に行くのは秋、涼しくなったころかもしれませんが・・・ (車、持ってません。)

圭子&亮一

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ねばねば朝ごはん

納豆とめかぶのダブルのねばねば食材で朝ごはんです。

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新潟・福島の豪雨の映像をテレビで見ました。心配です。

亮一&圭子

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2011年7月29日 (金)

「麦の穂をゆらす風」-たまには覚悟をして映画を見よう-

アイルランド独立問題を徹底的に「イングランド=悪者」目線で描いた本作は、イギリス人であるケン・ローチによって作られている。イギリス軍人役の凄まじい悪人ぶりに、てっきり監督はアイルランド人かと予想したが、予感ははずれた。

キリアン・マーフィ演じる村一番の秀才と、ポードリック・ディレーニー演じるテディは兄弟だ。二人ともアイルランドのイングランドからの独立のため命掛けで力を合わせて戦うが、映画後半では皮肉にも敵味方の関係になる。恐ろしい展開だ。

映画の中にはポップコーンやビール、コーラを飲みながらワイワイ泣き笑いしながら見るのにちょうどよいタイプのものがある。そして、映画の中には、見る瞬間瞬間、胃を痛めながら見て、見終わったあと「ドーン」と落ち込むものもある。本作は完全に後者だ。

胃を痛める映画は、気楽には見ることができない。覚悟を決めて見るしかない。そして見終わった後、数々の苦しいシーンを心で反復することになる。再び胃を痛めながら、深く映画のテーマを考えることになる。

本作を見て、自分のアイルランド問題に対する知識の薄さにショックを受けた。イギリスに滞在中、不信物の発見により突然リバティ百貨店からぞろぞろと全員退去(階段を使って)させられたとき、周りの人のつぶやきの真似をして「またIRAかよ」とか言いつつ、「Irish Republican Army」が正式名称とも理解していなかった無知さ加減。そして、「IRA=凶暴なテロ組織」と勘違いしていたおろかさ。独立戦争の中、数々の若者がたちが命を落とし、数々の若者たちが身内すら殺めなければならない悲劇を背負っていたのだ、「自由」を得るために。

命がけで自由を求める感覚を知らない甘えた世の中に住む私たちは、時々このような胃が痛くなる映画を見て、世界を学ばなければならない。

映画の中かなりの割合で、緑の草原が映る。エメラルドの国アイルランド。美しいアイルランド。悲しいアイルランドを描いた映画だ。

圭子

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ポルトガルワインで爽やかディナー

今日は亮一が一日ぶりに帰ってきました。昨日は仕事で出張だったので、今日は遅いスタートですが白ワインで乾杯です。

お友達が贈ってくださったポルトガルの白ワインで乾杯。

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Porta da Ravessa というワインです。さっぱりとしておいしかったです!

冷製パスタでこれまたさっぱりと。

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紫玉ねぎ、プチトマト、貝割れ大根、ツナで和えました。出来上がりにオリーブオイルをたらりとかけました。

亮一が鶏肉と野菜の蒸し焼きを作りました。

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アンチョビとニンニクでパンチをきかせました。

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最近、年をとったのでしょうか・・・ 若いころの記憶が急に蘇って、懐かしくなったりします。この間は「なんか学生のときか、社会人になりたてのころ、大阪梅田の映画館で異様に美しい幻想美の映画見たな、東欧かどこかの・・・ 誰の映画だっけ?なんてタイトルだっけ?」と思い出し、必死でGoogleで調べていました。ものすごく時間がかかりましたが、監督名が「パラジャーノフ」(アルメニアの監督)で、見た映画館は「扇町ミュージアムスクエア」(今は、もう、ない)で、見た映画は「ざくろの色」だ、ということを確認できました。ネットで調べると、当時(20年ほど前)扇町ミュージアムスクエアで「ざくろの色」を見た、と書いている人がたくさんいます。不思議な感覚です。あの頃たまたま同じ時間を過ごした人が、もしかしたらこのブログを読んでくれているかもしれません。関西で80年代、90年代を過ごした人なら分かるでしょう。扇町ミュージアムスクエア、という場所は、文化の発信地のような場所なのです。聖地なのです。アートグッズのショップも併設されていて、映画の後おしゃれな小物などを見ながら「文化って大事やな~」としみじみしていた、自分を思い出しました。

圭子&亮一



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2011年7月27日 (水)

及川ミッチー、結婚!!ディナー

な、なんと、及川光博と檀れいが、結婚していた・・・ 私になんのことわりもなく!!きゃー!!ミッチー!2006年のクドカンのドラマ「吾輩は主婦である」で斉藤由貴扮する夏目漱石が乗り移った主婦の、よき旦那さん役を演じていたミッチー、大好きでした。2006年のその昼ドラマが放映されていた頃、ちょうど無職で、毎日お昼にこのドラマで勇気をいただいていました。ミッチー、なぜ、私に一言もなく、結婚!?

今日はさらっとうどんディナーです。

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タコの刺身は、最近かなり疲労しているから、「タウリン!タウリン!」と呟きながらスーパーで買ってきました。

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ナスを挽肉、生姜、ニンニクで炒め、味噌と砂糖、日本酒で味付けました。

いやああ、まいった、ミッチー・・・

圭子&亮一

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Toby Dammit (from "Histoires extraordinaires") (1968)

Terence Stamp is extremely attractive and enigmatic in "Toby Dammit". He is decadent as a character in the Oscar Wilde novel.

Among the three stories, I liked this Fellini one the best. Fellini has a magical power to invite the viewers to a "travel" in a dream of illusion. The airport scenes at the beginning of the story are extraordinary.

This segment (and other two ones by Vadim and Malle) features a story of Edgar Allan Poe and the blond/long haired Terence Stamp in "Toby Dammit" reminds of Poe. Toby Dammit is an alcoholic "formerly-known-well" actor. Stamp is too real. He IS like a real alcoholic.

In fact, Terence Stamp hasn't been changed at all. The way Toby Dammit rushed to Ferrari is exactly the same as that of Wilson who stood up immediately after having been beaten up and went to the warehouse to kill all in "The Limey".  I like the way he walks, with his shoulders angled. Stamp has been divine and he will be divine forever.

Fellini one is the scariest. It's a must-see.

Reviewed by Keiko SASAKI

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2011年7月26日 (火)

アラン・ドロンに感情移入がしにくいディナー

今日はとっても食事に合わない映画「世にも怪奇な物語」を見ながら蕎麦ディナーでした。

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蕎麦には茹で鶏(梅マヨネーズかけ)やワカメのナムル、キムチ、ごま、ねぎなどなど・・・たくさん添えていただきました。

さて、映画ですが、豪華な豪華なオムニバス映画です。三話入っているのですが、一話目はロジェ・ヴァディム、二話目はルイ・マル、そして三話目はフェリーニ、というとんでもない名監督ばかり。俳優陣もえらいこっちゃ、で一話目はジェーン・フォンダ&ピーター・フォンダの姉弟がいとこ役を演じています。最近見た「イギリスから来た男」でやたらにやにやしたおっさんを演じていたピーター・フォンダが、王子様のようにかっこよくて衝撃的。二話目のアラン・ドロンの役がちょっと感情移入しづらい「どS」な感じで、時に「??なぜ?」という凶暴な行為にいそしむ不思議ちゃんを演じていました。三話目は、これまた「イギリスから来た男」で素敵すぎる刑務所から出てきたばかりのおじさん役を演じていたテレンス・スタンプが、若い若い!金髪です。20代です。1968年作品!

圭子&亮一

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2011年7月24日 (日)

鈴木砂羽って最高ディナー

大河で京極龍子様役の鈴木砂羽さん、最近気になっていました。とても面白そうな感じ。ブログもものすごく面白い。そして、今日、砂羽さんの1994年作品映画「愛の新世界」を見る機会を得ました。最高、砂羽さん!そして共演の片岡礼子さんも最高。(片岡さんは「ハッシュ!」でも最高) 「愛の新世界」の見終わったときの爽やかな感覚って、ちょっと日本映画じゃないみたいでした。今後も期待したい砂羽さんに乾杯!今日は砂羽さんにささげる(?)白ワインディナーです。

メインはカジキのソテー。おろしニンニクとオリーブオイル、日本酒、塩コショウ、でシンプルな味付けです。Cooked by 亮一。

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いんげんとシシトウの付け合わせもよろしく!

パスタはペンネです。養老ハム工房小林商会さんの強烈においしいベーコン、そしてナス、プチトマトで作りました。

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ナスがベーコンの旨味をすっておいしくなりました。

SANTIAGOの白と合わせて乾杯!

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ちなみに「愛の新世界」の監督は、高橋恵子さんの旦那さんの高橋伴明さんです!私の憧れの世界があるのですが、まず、私は女優でありたい。そして、著名かつイケメンの映画監督の嫁でありたい。そして、食卓ではいつも映画の話をする。「今度あなたの作品で、悪女を演じたいのよ。」「そうだね、圭子。次回作では猟奇的な犯罪者であり、かつ極上の色気で周りの男を悩殺する運命の女的なオンナを演じてくれるかい?」「了解。任せて。」(シャトー・マルゴーをぐびっと飲む私)これが妄想の世界の私の夢です。たとえば岩下志麻姉御みたいに。たとえばジュリエッタ・マシーナみたいに。そういう意味で、映画監督の嫁であり、美人女優の高橋恵子さんの存在、むっちゃ憧れる!ああ、女優になりたい、来世で!

圭子&亮一

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ポークソソーセージでステーキ朝ごはん

亮一の「ナスの一瞬漬け」です。ナスを縦に四つに切り、塩を塗り、手でゆっくり、しっかり絞り、出来上がり。和がらしと牡蠣醤油をちょっとかけていただきました。朝ごはんにぴったり。

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養老ハム工房小林商会さんとこの、ポークソソーセージをフライパンで焼きました。味付けはしなくても、そのままでおいしい!簡単に朝ごはんが豪華になります。

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卵かけご飯とソーセージのステーキで、朝からゴージャスな気分。そして、テレビでは「あやまんJAPAN」が。さらに、ゴージャスな朝です。

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そうそう、サラダのドレッシングは昨夜圭子がお友達とたらふく焼き肉を食べた際オーダーした「チョレギサラダ」の影響のもと、ごま油と白ゴマを使用した自作ドレッシングをかけました。砂糖を隠し味に入れました。焼き肉とビールをエンジョイする直前までは、寺で座禅会に参加!濃いですね。

亮一&圭子

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2011年7月23日 (土)

冷蔵庫の在庫一掃パスタで朝ごはん

亮一が冷蔵庫のありもので和風パスタを作りました。昨日の晩御飯車麩の照り焼きの残りも入っています。

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ひき割り納豆をトッピング。

今日は亮一は英語のクラスの最終日です。圭子は午後にお友達と座禅に挑戦。

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涼しい土曜日に乾杯!

亮一&圭子

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2011年7月22日 (金)

挨拶上手な子供はACのCMの影響か!?ディナー

家にあるものでご飯を済ませたい気分だったので、買い物をせずにまっすぐ帰りました。豆腐と卵があったので、丼にしました。

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豆腐を長ネギと煮て、卵でとじる簡単な丼です。

亮一が帰宅後、得意のきんぴらを作りました。

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頭が割れそうに痛い日でした。痛くて痛くて、逃げるように家に帰りました。玄関近くで幼稚園キッドのご近所さんに「こんばんは!」と元気に挨拶され、涙が出そうになりました。このおちびちゃんが、挨拶がきちんとできるいい子なんです。自分が幼稚園児のときに、これほど近所の大人に挨拶できていたか、疑問です。この可愛い天使の影響で、「もう生きているのいやだ」という気分だった私でさえ、元気に「こんばんは!」と挨拶できました。

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車麩と豚肉の照り焼きをおかずに、いただきま~す。

圭子&亮一

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2011年7月21日 (木)

土用の丑の日ディナー

マグロのぶつ切りが安くなっていたので買ってきました。冷製パスタです。

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アンチョビを一切れ隠し味に入れました。あと、すりニンニクも少し入れています。オリーブオイルと牡蠣醤油で、間違いなくおいしくなります。

今年の土用の丑の日は今日です。うなぎのかば焼きをスーパーで買ってきました。ほんの少しですが、スタミナをつけるためにいただきました。北海道牛のステーキとともに、夏バテ防止(というか、すでに夏バテですが)に!

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牛肉ってたまに妙に食べたくなるんですよね!ステーキ焼き名人亮一が絶妙な焼き加減で完成させました。

今日は久しぶりにSANTIAGO(赤)に合わせました。

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今日発売の週刊文春で、坂本(龍一)教授が脱原発についてご意見をインタビューで答えていらっしゃいました。とても読み応えのある記事でした。教授と言えば、YMO。中学のとき吹奏楽部で「ライディーン」を演奏しました。バスクラリネット担当でした。

圭子&亮一

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2011年7月20日 (水)

「プリシラ」V.S.「イギリスから来た男」-どっちのテレンス・スタンプがお好き?-

1990年代半ばに、一時期イギリスでABBAとオーストラリア映画が流行した記憶がある。「プリシラ」、そして同時期流行った「ミュリエルの結婚」は両方ともABBAを扱っているオーストラリア映画だ。ちょうどその頃イギリスに住んでいたので、懐かしさを味わうために久々に「プリシラ」を借りて見た。3人のドラッグクィーンのロードムービーである。1994年作品。

約15年ぶりに見直して、再確認できたのは、バーナデット役のテレンス・スタンプの品の良さと、ガイ・ピアースの芸達者ぶりだ。

テレンス・スタンプに関しては、小走りに走る姿、砂漠の中でもきちんと身だしなみを整え、メイクを直す仕草、すべて「女」だ。全くもって、尊敬に値する演技だ。タキシードもドラッグクイーンの衣装も「両方」似合う俳優はそんなに多くない。いつまでもカッコいいままのテレンス・スタンプに乾杯。

ガイ・ピアース演じるフェリシアは、基本的にいつも上半身裸である。体の動きも、顔の表情も、話し方も、全て計算されている。非常に美しい。化粧ののりもよい。見ていて気持ちがよくなる。「L.A.コンフィデンシャル」の数年前のピアース。まるで別人だ。

主役的存在、ミッチ役のヒューゴ・ウィーヴィングは、父親としての役割に対する葛藤を持つ複雑な役を好演している。(ドラッグクイーンを父に持つ息子が、父親の「職業」や「個性」に対し、全く偏見を持っていないことを示すシーンが素敵だ。)

砂漠の中を走るおんぼろバス。その屋根の上にきらびやかな衣装を着て口パクで歌うフェリシア。この幻想的な美しさを久しぶりに見るために本作を借りた。リバイバルで映画館で上映してほしい。大きなスクリーンで見たい、あまりにも美しいシーンだ。

もうひとつのテレンス・スタンプ90年代作品の「イギリスから来た男」を「プリシラ」の翌日に見た。これはまた、テレンス・スタンプファンのために作られたような作品だ。約1時間半、ほぼずっと渋いテレンス・スタンプを堪能することができる、そして、おまけに、彼自身の若いころの映画のシーンが効果的に使用されていて、スタンプの今昔美物語を楽しむことができるのだ。

ソダーバーグ監督の、「復讐もの」だ。

テレンス・スタンプって左利きなんだな、ということを発見した映画である。(スタンプ演じるウィルソンの銃の構え方、そして、エンディングで「Poor Cow」(邦題「夜空に星のあるように」)からのシーンが流れるときのスタンプのギターの弾き方から分かる。)

いい男は、いくつになってもいい男だ。若いころのスタンプは、今で言う、ジュード・ロウのようなタイプだった。綺麗で綺麗で、王子様のような。あさって7月22日で73歳になるスタンプは、顔の皺さえセクシーな「いけてるオヤジ」だ。

圭子

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2011年7月19日 (火)

さようなら原田芳雄さん、ディナー

「ツィゴイネルワイゼン」の原田芳雄さんが亡くなった・・・ 大楠道代さんが原田芳雄さんの目をなめるシーン、すごかったですよね。そのお二人が並んだ姿をついこの前テレビで見たばかりでした。(映画「大鹿村騒動記」の舞台挨拶)あまりに急で、ショックです。他に、代わりはない、役者さんだと思います。

今日は昨日から煮ておいたカレーです。ウィルキンソン(ガラス瓶の!)とともに。

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辛口なので、ご飯にも合います。

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楽ちんご飯です。

昨日は映画「プリシラ」(The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert) を久しぶりに見ていました。1994年のオーストラリア映画です。テレンス・スタンプ(偶然ですが原田芳雄とほぼ同い年)が急に見たくなって、借りてきました。この映画、イギリスに住んでいたときに向こうで見たのですが、見終わった後爽やかな気分になる映画です。おすすめです。先ほどイギリス時代の日記を見ていて、すごいことが起こりました。1995年2月12日のところに「Morrissey Ilford Island London」と書いてある・・・ 友人K君と一緒にロンドンのモリッシーのライブに行ったのです。ゲイのファンが多数詰め掛けていたコンサート、懐かしい・・・ と思いYoutubeで検索したら、誰かがそのときのライブの映像をアップしているのです!16年たって、あの時のライブ映像をパソコンで見る時代が来るとは、1995年の私は想像もしませんでした。長生きするもんですな。

I was reading my journal from the year 1995 and found out my note saying "Morrissey Ilford Island London" (the 12th of Feb. 1995). Yes, I WAS there! I was with Morrissey! Then found out that someone uploaded the live performance onto Youtube. By watching Morrissey in Youtube, my mind tripped back to the time when I was having a prime time of my life in Britain... If you were also at Ilford Island on that night, please leave your comment! Cheers. Keiko

圭子&亮一
 

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2011年7月18日 (月)

茶そばをとろろでいただきましたディナー

連休最終日、比較的近くのイタリアンに行ってランチを食べてきました。

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川崎市のはるひ野にある「Ristorante Abete」さんです。Abeteとは「もみの木」という意味とのこと。

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お店の入口付近にもみの木があります。一軒家レストランです。ランチは満席で、賑わっていました。コースをいただいたのですが、私はミートソースのパスタがものすごく気に入りました。亮一は前菜の白身魚とサーモンのテリーヌに感動していました。はるひ野近くの方には、おすすめです!

というわけで、昼にどーんと食べて、家に帰ったら動けないくらいおなか一杯。夜は軽めに茶そばです。

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写真左側の白いものは、長いもです。亮一がすりました。さっぱりいただきました。

亮一&圭子

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なでしこジャパン優勝おめでとう朝ごはん

朝起きたら、なでしこジャパンが優勝していました。すごい!!皆カッコイイ!!女子サッカーカッコイイ!世界一おめでとうございます!

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日の丸の旗のようなグレープフルーツです。

圭子&亮一

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2011年7月17日 (日)

しゃぶしゃぶからキムチチゲへ変身鍋ディナー

冷房なしでは生きていけない・・・でも体を冷やしすぎては体調を壊す・・・こんなときは熱々鍋で体を温めましょう!

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新入り鍋「田辺(たなべ)くん」に昆布を入れ、しゃぶしゃぶしゃぶ・・・

そしてしゃぶしゃぶをエンジョイした後は、味噌、キムチを入れて・・・

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キムチチゲにしました。油揚げ、春菊、豆腐、長ねぎ、ニンジン、大根、シイタケ、とたくさん入れました。

しめはインスタントラーメン。

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しゃぶしゃぶのいいだしが出て、最高のラーメンになってしまいました。食べすぎです!

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と、いうわけで、しゃぶしゃぶからキムチ鍋にシフトした今日の熱々ご飯でした。

デザートは、ケーキです!(さらに食べる・・・)

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今日、髪を綺麗にしてもらいに銀座へ行った際、三越の食品フロアで見つけた「果乃実の杜」というお店。帰り道、風が強く、ケーキの箱がぶらんぶらん揺れてしまい、イチゴがぽろんと落ちてしまいました。もとの場所に戻して、撮影しました。チョコのケーキもいちごのショートケーキもすごくおいしかったです!

圭子&亮一

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ジュンサイでさっぱり朝ごはん

今日は亮一がジュンサイの酢の物に挑戦しました。では解説よろしく!

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きゅうりはスライサーでカットし、ジュンサイと三杯酢で酢の物をつくりました。

夏にはおすすめです。昨日のサラダの残りと冷凍しておいた塩鮭を焼いて、大根とマッシュルームの味噌汁というメニューです。定番の自家製ヨーグルトとグレープフルーツも合わせました。

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酢の物で健康的な朝ごはんです。ジュンサイは地域によっては絶滅、もしくは絶滅危惧種になっているところもあるそうです。知りませんでした。

亮一&圭子

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2011年7月16日 (土)

ベランダのバジルでジェノベーゼを作ってみましたディナー

暑い毎日です。今日は夏らしいご飯にしました。ベランダに植えているバジルで亮一がジェノベーゼソースを作りました。バジル、松の実、オリーブオイル、ニンニクをフードプロセッサーで混ぜ、粉チーズも後から混ぜ入れました。

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おいしくできました!

メインはサーモンと野菜のバターソテー。

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バターで香ばしく仕上がりました。

スーパーで「かにちゃいまっせ」というSURIMI (カニカマ)を売っていました。いいネーミング!リアルな形状のカニカマなので思わず買ってしまいました。

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ベビーリーフ、トマト、マッシュルームのサラダにカニカマも入れました。

今日はノンアルコール飲料やガス水をワイン代わりにいただきました。

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冷たいカボチャスープとともに、いただきま~す。

圭子&亮一


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「アタメ私をしばって!」-ラストはほのぼの。途中はサスペンス-

簡単に説明すると、ストーカー男に監禁されているうちに、その男を好きになってしまった女の話。だが、アルモドバルの美しい「色」のオーケストラあり、一風変わった登場人物あり、で、見どころ満載。暑い夏を乗り切るには、スペイン映画に決まり!

ポルノ女優マリーナを愛する、精神病院から出てきたばかりの若い男リッキーは、彼女に「自分を愛してもらう」ためにそれはそれは、頑張る。彼女の家に入り込み、彼女をベッドに縛り付ける・・・ マリーナとは過去に一回会ったことがあるだけだが、彼女と結婚し、家庭を持つことを勝手に心に決めているリッキーである。

しかし、単なるストーカーの話では、ない。リッキーは本気でマリーナを愛しているし、そんな彼にマリーナもだんだん惹かれていく。途中からは「監禁生活」というより新婚さんカップルみたいに、マリーナがご飯を用意したらリッキーがテーブルを用意する、とか、マリーナの歯が痛みだしたら、リッキーが外に薬を買いに行く、とか・・・ どんどん仲良しさんになっていく。

マリーナを演じるのがビクトリア・アブリルなのだが、本作での彼女は、ちょうど「化身」の頃の黒木瞳のような雰囲気だ。そして、とんでもなく若いアントニオ・バンデラスが怪しくも天然なリッキーを可愛く演じる。近年英語を話すバンデラスばかり見てきたが、スペイン語を話しているのを見ると、新鮮に感じた。このように、俳優は母国語で話している時が一番かっこいい、と私は思う。たとえば、ペネロペ・クルスも英語を話していると、なんとなくラテンなまりの英語で「コケティッシュさ」が強く出すぎて、実はあまり好きではないのだが「ボルベール<帰郷>」を見たとき、初めて「この人、好きや!なんや、いい人やん!?」と感じた。話す言語で性格や雰囲気が全く別に見える。(逆に、ジュリー・デルピーの場合は、フランス語の時より英語の時の方がさばさばして見える。私の個人的な感じ方、だが。)

マリーナのお姉さんが、非常にいい味を出していて、人間的にも「こういう人、頼りになるな・・・ 家族に一人、会社に一人こういう人がいるといいな」という肝っ玉系。ぽっちゃり目なのに、ぴちぴちのボディコンワンピースを着ていたり、トイレに入るシーンでも開けっぴろげな感じだし、彼女のシーンは全て人間臭さに溢れている。

同様なテーマを扱った1965年の映画「コレクター」(テレンス・スタンプ最高)では、後味の悪いラストの車のシーンがあるが、本作のラストの車内のほのぼのした世界は、恐ろしいほどの「平和感」に満ち溢れている。「いや、絶対最後に大どんでん返しがあるはず!リッキーがまた紐をカバンから出して、今度はお姉さんを縛る、とか、急に車が爆発して皆死ぬ、とか・・・」と期待したのだが、あっけなく、平和に、すっきりと、映画は幕を閉じる。

単純に生きたい、と強く思った。何もくよくよ考えず、好きな人を愛し、幸せを求めることが一番大事で、それ以外は皆、些細なこと。そういう当たり前なことを再確認できる、珠玉のラブストーリーだった。この映画は1990年の作品だが、当時学生だったとき見る機会がなかった。遅ればせながら、出会えてよかった作品である。Almodóvar is a god!

圭子

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2011年7月14日 (木)

土用の丑の日のフライングディナー

暑くて暑くて、まいりました。暑いのが苦手です・・・

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蕎麦サラダにしました。鯖の水煮缶を入れました。レモン汁も入れて、さっぱりと。

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今日は土用の丑の日を先取りしてうなぎをいただきました!うなぎ、そしてステーキ。夏バテ防止にがつんといただきました。「樽熟成 ブレンド メルロー」と合わせました。うなぎのかば焼きと赤ワイン、合うんですよ~

圭子&亮一

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2011年7月13日 (水)

リベンジのパスタでディナー

頭が痛い・・・ 暑い・・・ 今の季節、元気一杯の人もそんなにいないでしょうが、かなり体調が悪い私です。元気を出すためにもリベンジのパスタを作りました。「何がリベンジ?」と言いますと、昨日外で食べて帰ったのですが、イタリアンの店で、アラカルトでいただいていたときに、パスタを頼もうとしたら、「コース料理にしかパスタはついていません」という不思議な対応を受けたのです!材料がないわけではないようなのですが・・・ 残念でした。食べられないと分かると、無性に食べたくなるもの。昨日からずっと「パスタ食べたい」と思っていました。

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バジルをのせました。

ハンペンが安くなっていたので買ってきました。

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ハンペンは柔らかいので、疲れて咀嚼するパワーがないような今日の私にはぴったり。

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暑いですが、水分をこまめにとって、乗り切りましょうね!

圭子&亮一

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2011年7月12日 (火)

「海を飛ぶ夢」-あまりにも自然な、禿頭-

昨年、一週間入院した。ある内臓にたまっていた良性の腫瘍を取り除く手術を受けた。手術後病院で過ごす中、何日間は自分では何もできず、ベッドに寝たきりだった。自力でトイレにも行けないから管で尿をとり、術後の痛みがひどいときはナースコールで看護師を呼んで座薬を入れてもらった。全く動けない時期は短かったが、それでも「人の世話にならないと生きられない」という感覚は学んだし、非常なストレス(申し訳ない気分、情けない気分、プライバシーを奪われた気分、健康に問題のない人をうらやむ気分)にさいなまれた。

本作の主人公ラモンは若い頃海に飛び込んだときに首を折り、そこから26年間首から下が不随の状態で生きている。兄家族の献身的な介護のもと、詩を書いたり(手足は麻痺しているので、口にペンをくわえて紙に書き、甥がパソコンで清書する)、クラッシックを聞いたりして生きている。望みは、「命を絶つこと」だ。

手も足も自由にならないのだから、自分の力だけでは死ねない。誰かに介助してもらって死ぬことを国に法的に認めてもらうために努力をするラモン。そこに関わる、尊厳死を支援する団体のジェネ、無料で弁護を買って出る美人弁護士フリア、テレビでラモンを見て以来彼のことを好きになるロサ、など、ラモンの周りには魅力的な女性が集まる。50代をまるで本当に50代なのかと思わせるリアルさで演じるハビエル・バルデム。禿げた頭、目つき、しゃべり方、が自然すぎて、彼を知らない人が見たら「この俳優はこういう人なんだ」と思うだろう。この映画の頃30代半ばのバルデムだが、特殊メークに負けていない。(「コレラの時代の愛」でも感じた。バルデムは老人役を演じるときに、あまりにも自然だ。)

主人公ラモンが一番生き生きとする瞬間が、死ぬ権利を得るための裁判に勝つため、様々な準備をするときだ。兄の家から出ない生活が長かったが、裁判のためには町に出ないといけない。家族にいろいろ指示を出して車椅子を加工したり、と生き生きと振る舞うシーンではバックにかかる音楽もアップテンポだ。

忘れられないシーンがある。甥のハビが年老いたお爺さんのことを「役立たずだ」と愚痴ったとき、ラモンは「お前はその言葉をいつか死ぬほど後悔するだろう」といったセリフを言う。若いハビには想像もつかないのだ。自分もいつか年をとることを。年をとると、どんどん職場で自分より若い世代の先輩たちに、指導を受けたりする機会が増える。若い世代の人に「なんでこんなこともできないの?」的態度をとられたときに、人は、はたと気づく。これは、20年前に自分が周りの年配の同僚にとった態度なのかもしれない、と。しっぺ返しを受けるのだ、人を傷つけると。ラモンの言葉は真実なのだ。

想像の中でラモンはベッドから起き上がり、窓から飛び出し、丘を越え森を越え海へと飛ぶ。自分の運命を大きく変えた海に向かい、自由に、飛ぶ。

圭子

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2011年7月10日 (日)

冷や奴でひんやりディナー

冷や奴を氷水に浮かべ、冷たく冷やしていただきました。

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キュウリ、トマトも一緒に浮かべました。麺つゆにたくさんの薬味を入れていただきました。

おかずはナス、ピーマン、豚肉の味噌炒めです。

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ニンニクも入れてスタミナ炒めです。お酒と味噌で味付けです。

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卵豆腐もいただきました。

圭子&亮一

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鯵の干物で朝ごはん

亮一は昼からお仕事です。忙しい中、鯵の干物と味噌汁を用意してくれて感謝感謝。

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おいしく焼けました~

昨日から醤油に漬けておいた卵黄です。

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一晩漬けました。半透明になっています。

ご飯にのせていただきました。

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普通の卵かけご飯とはまた違って独特なコクが!

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味噌汁は大根と丹波篠山のブナシメジです。

亮一&圭子

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「バッド・エデュケーション」-色の嵐-

プールサイドのチェアーの赤、バスタオルの緑、ライターのオレンジ色、シャツの薄ラベンダー色・・・ 鮮やかな色の嵐だ。原色の美しい色をこれでもか、と取り入れつつ、それらが見事に調和している。アルモドバルの美的センスにはいつも感動させられる。

エンリケはスランプに陥っている若き映画監督だ。美しいフェレ・マルティネスがミステリアスに演じる。彼のオフィスの装飾がまたカラフルで驚く。黄色い壁、ブルーのドア、デスクの上のペン立てにささる何色もの色鉛筆。単にたくさんの色を無差別に使用しているのではなく、考え抜いた組み合わせなのだ。ピンクとラベンダーを混ぜたような色のシャツを着るエンリケ。突然彼を訪れる「アンヘル」と名乗るエンリケの幼馴染(と自称する)男。そんな突然の訪問者と共に飲むコーヒーのマグのオレンジ色。私達も生活にもっと美しく色を使わないと・・・と、反省させられるほどだ。

本作には、「劇中映画」のシーン、現在のシーン、過去のシーンが明確にボーダーを示さずに現れる。ガエル・ガルシア・ベルナル演じる謎の男は劇中映画ではドラッグクィーン(かつらをかぶり、化粧をしているガエル・ガルシア・ベルナルがどことなくジュリエット・ルイスに似ている・・・)のイグナシオ(芸名「サハラ」)、現代のシーンでは「アンヘル」と名前を変えた、エンリケの寄宿舎時代の友達イグナシオ、過去のシーンでは兄であるイグナシオを「利用」している弟フアンの役だ。書いているだけでも複雑なこの様々な役割を、別人のように演じるガエル・ガルシア・ベルナル。芸達者だ。おまけに彼はメキシコ人だが、今回スペイン映画に出ている。才能のある人だ。

(ちなみに劇中劇でサハラのドラッグクィーン仲間パキートを演じるハビエル・カマラのしぐさのかわいらしさに驚愕する。彼はなんと「トーク・トゥ・ハー」のベニグノ役の俳優だ!)

先日見た「マグダレンの祈り」もそうだが、カソリックの神父が修道院なり寄宿舎の若者をおもちゃにする世界は映画では頻繁に描かれている。これだけ取り上げられるということは、決してフィクションの世界だけに存在するのではないのだろう。劇中劇では、少年イグナシオは、愛する友達エンリケを守るために、神父に身を任せる、という悲しいエピソードが描かれる。

アルモドバルの映画は、人生の悲哀を描きつつも、描き方が派手だからか、見た後に落ち込んだりはしない。原色の色たちが、どんなに悲惨な人生にも色鮮やかな力を与えるからであろうか。

圭子

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2011年7月 9日 (土)

梅雨明けディナー

関東の梅雨が明けましたね。今日は夏らしいディナーにしてみました。

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サラダニソワーズです。ツナ、茹で卵、オリーブオイル、茹でジャガイモで作りました。

メインは亮一担当です。

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青森産、桜姫鶏のもも肉をカットしてブラックオリーブと塩コショーにすりにんにくとアンチョビフィレでしっかりソテーしました。皮の部分がいい色になるまでソテーしました。

カプレーゼです。トマトとモッツアレラの間にバジルを挟んでいます。

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夏はカプレーゼですね。

シシトウのフリットです。卵白をつけて、小麦粉をまぶし、オリーブオイルで揚げました。

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残った卵黄は牡蠣醤油につけています。明日「卵の醤油漬け」ができあがている予定です。

「DEL SOLE」というイタリアワインに合わせました。

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今日は昼間にペドロ・アルモドバルの「バッド・エデュケーション」を二回立て続けに見ました。先日見た「アナとオットー」の主演のフェレ・マルティネスが大好きで、彼を他の作品でも見たくてレンタルしてきました。「オットー」のときは20代前半、「バッド・エデュケーション」では大人の姿、で、いや~すごい、どこから見てもいい男ですな。おじいさんになった姿も見たいので、末長く俳優をしていただきたいものです。

ペドロ・アルモドバルの作品は「オール・アバウト・マイ・マザー」(1999年作品)以降の映画しか見ていません。今後は、彼の初期の作品も見ていきたいです。今日は原色の激しい色が効果的に使われている「バッド・エデュケーション」を見て、ぎらぎらするヨーロッパの夏のイメージでご飯を作ってみました。

圭子&亮一

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Star Festival "Capellini Milky Way"

Tanabata is a Japanese Star Festival which is celebrated on the 7th of July in Japan. This tradition is originated from China.

We write our wishes on the pieces of paper and hang them on bamboo on Tanabata day, and I used to do this when I was a kid. This year, I cooked the special meal for Tanabata. The legend says that the Milky Way separated Orihime (Weaving Princess) and Hikoboshi (Cow Herder Star) and they can only see each other on Tanabata day. Romantic, isn't it?

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Recipe

1. Cook capellini in hot water for about 2 minutes.

2. Drain capellini and rinse it with very cold water.

3. Add the capellini in the dressing (made of olive oil and soy sauce).  Add slices of smoked salmon and shiso (Japanese basil).

4. Dish up the pasta in "Milky Way" shape. Sprinkle star-shaped slices of ham and peppers.

Buon appetito!

Written by Keiko SASAKI

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セラミックのフライパン「せら美ちゃん」で焼きそばランチ

フライパンをセラミック製のものに換えてみました。油少なめでもくっつきません!

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ほら!全然くっつかない!京セラさんとこの「セラブリッド フライパン」です。うちでは「せら美(せらみ)」と名付けて大事に使っています。これからもよろしくね!

焼きそばランチです。

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青のりをふりかけ、いただきます!

圭子&亮一

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2011年7月 7日 (木)

七夕「ろうそく出せよ」ディナー

Happy Star Festival Day!

私は道産子です。子供の頃の七夕といえば、「ろうそく出せよ」が楽しみでした。北海道のほとんどの地域は東北地方と同様に8月に七夕を祝います。昼間から空き缶で釘、針金を使ってランタンを作って夜、ろうそくに火を灯して友達と連れ立って近所を回ってろうそく、お菓子をもらいに回るのです。決まったセリフがありました。『ろうそく出せよ。出さないとかっちゃくぞ、おまけにひっかくぞ』というセリフでした。かなり過激ですよね。現在はどうなんですかね?子供だけで正式に人の家に訪問するという一種の通過儀礼だったと思います。こんな風習は継がれていると良いのですがどうなんですかね。亮一でした。

圭子です。なんか北海道の七夕の「ろうそく出せよ」ってハロウィンに似ていますね!

今日は七夕をイメージして、天の川風に冷製パスタをお皿にのせてみました。

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カッペリーニを紫蘇とスモークサーモン、オリーブオイル、牡蠣醤油で和えました。周りには、ハム、パプリカを星の形に型を抜いてちりばめてみました。7月7日は雨が降ることが多いですね。織姫と彦星、今日会えるのでしょうか!?

ハンバーグの周りにも、星型のハムなどを飾りました。

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ハンバーグを焼いたフライパンにケチャップとウスターソースを入れて、少し煮詰めると簡単にソースになります。

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今日は七夕ディナーなので、「サラ ビベ ブリュット」に合わせました。メキシコのスパークリングワインです。

最近歴史に興味があり、歴史に名を残している人がどんな人だったかを調べています。ケインズ経済学で有名なジョン・メイナード・ケインズ。彼ってシャンパーニュが好きだったそうです。こういう「裏話」を知ると、妙に親近感を持ったりしますよね。

圭子&亮一

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2011年7月 6日 (水)

車麩の照り焼きで満腹ディナー

肉はほんの少し、車麩は大量、で照り焼きにしました。

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車麩は水で戻してから片栗粉をまぶします。フライパンで豚バラ肉と一緒にごま油で炒め、酒・みりん・醤油を混ぜた照り焼きのベースとなるたれを回し入れ、照りが出てきたらできあがり。

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今日はレイフ・ファインズの映画デビュー作の「嵐が丘」を見ました。レイフ・ファインズもジュリエット・ビノシュも若い!実はエミリー・ブロンテの原作は読まずにここまで生きてしまいました、が、今からでも遅くない。ちょっくら原作を読んでみようと思います。映画では、とんでもない愛憎の世界を描いていたので、映画で描ききれなかったであろうディテールを読みたいです。(ちなみに、この映画の音楽は坂本龍一様が担当しています!)

では、大好きな卵豆腐とともに、いただきま~す!

圭子&亮一

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2011年7月 5日 (火)

「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」-ただ、手を握ることしかできない-

上流階級に生まれ、「仕事」というものをする必要のない立場の大人は、男も女も恋愛と噂話くらいしかすることがない。フランスの宮廷にうごめく愛と嫉妬の世界を描いたラクロの「危険な関係」しかり。恋愛に対する心の比重が大きくなるのも無理がない。

本作は1870年代ニューヨークの社交界が舞台だ。主人公ニューランド・アーチャー(王子様のように美しい若きダニエル・デイ・ルイスがなまめかしく好演)は「弁護士」という職業の割には仕事をしているシーンはあまりない。優雅に頻繁にオペラや舞踏会に顔をみせる青年だ。婚約者のメイ(バラのように美しいウィノナ・ライダー)とともに社交界に生きる。そこに現れるのがメイのいとこで、ヨーロッパの伯爵家に嫁いだエレン(「危険な関係」のときと優雅な雰囲気がかぶるミシェル・ファイファー)だ。

ヨーロッパでの結婚は破綻しているが当時の保守的な社交界の中で「バツイチ」になるのは簡単ではない。エレンは古巣のアメリカに帰国中だが離婚もままならず、(精神的に)孤独で宙ぶらりんの状態だ。

ニューランドとエレンが惹かれあうようになるのは時間の問題であり、まわりの社交界のメンバー(メイを含む)も、あえて見て見ぬ振りをするのだが、その冷たい傍観(決して二人の愛を認めるわけではない)ぶりが、現代の自由な国アメリカのイメージとは違いすぎて、ホラーのような恐怖さえ感じた。

ニューランドとエレンがうまくいくことはまずないだろう、と全編を通して暗示させられる。二人にできることは、唯一二人きりになれる馬車の小さな座席の中で手袋をはずして直に手を触り合うことくらいだ。

どうしても、どんなに望んでも一緒になれない、という現実は、人に最高の恋を味合わせるのかもしれない。逆に言うと、何の障害もない関係に、ニューランドとエレンが馬車の中で味わったような高まる感情など期待できないに違いない。そういう意味では、彼らは世界の誰よりも幸せだったに違いない。

メイ役のウィノナはこの世のものとは思えない可憐さだ。しかし、メイの笑顔は後半般若のようにも見える。美しいが、恐ろしい表情だ。本作でアカデミー助演女優賞にノミネートされている。「事件」があったにも関わらず、ウィノナはコンスタントに数々の作品に出ている。最近NHKの「江~姫たちの戦国~」で茶々(淀殿)を演じている凛とした美しさの宮沢りえを見ていると、なぜかウィノナを連想してしまう。過去にいろいろあっても、強く美しく復活して、プロとして仕事をしている彼女たちが、うらやましいほど輝いているから。比較的最近の彼女の出演している作品に「50歳の恋愛白書」がある。ダニエル・デイ・ルイスの嫁さんのレベッカ・ミラーが監督をしている作品だ。ウィノナ・ライダー。彼女が年を重ねていく姿を、同世代を生きるファンとして追っていきたい。

圭子

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「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」-エマ・トンプソンに駄作なし-

基本的に、エマ・トンプソンが出てくる映画に、出来の悪いものはない。エマ・トンプソンが関わっているというだけで安心して見ることができる。(同様な安心感をスーザン・サランドンからも得る。)

本作は主演及び脚本をエマ・トンプソンが担当している。悪くなるはずがない作品だ。

原作は子ども達に愛読されてきた「ふしぎなマチルダばあや」という作品らしい。原作のことは全く知らなかったが、前情報がなくても素直に楽しめる作品だ。

子どもたちを躾るのは大変な作業だろう。子どもを一人も育てたことのない私も、本作のように7人ものわがまま放題のいたずらっこ(うち一人は赤ちゃん)にきちんとした言葉使いや決まった時間に就寝することを身につけさせるのが大変なことは想像できる。エマ・トンプソン演じるナニー(乳母)のマクフィーは、魔法の杖を使って暴れ放題の子どもたちを次第によい子(自分できちんと考えることのできる、自立した子)に変身させてゆく。

俳優陣がかなり贅沢だ。子どもたちの父親ブラウン氏(妻をなくしたシングルファザー)はコリン・ファースが愛らしく演じる。ブラウン家のメイドにケリー・マクドナルド。料理担当はハリーポッターでいや~な先生役のイメルダ・スタウントンだ。他にもコリン・ファース(演じるブラウン氏)の勤め先(葬儀屋!)の同僚にデレク・ジャコビがさりげなく存在していたり、コリン・ファース(演じるブラウン氏)の亡き妻の伯母役は「ナイル殺人事件」でサロメ役だったアンジェラ・ランズベリーだ。

子役の中で「この端正な顔の子どこかで見た~」と思い続けていた長男役の子だが、「ラブ・アクチュアリー」でリアム・ニーソンの義理の息子役だったトーマス・サングスター だ。つまりは本作には「ラブ・アクチュアリー」に出演していた三人(トンプソン、ファース、サングスター)が集合している。(「ラブ・アクチュアリー」も本作もワーキング・タイトル社の作品だ)

エマ・トンプソンの特殊メークは凄まじい。こういう風貌の役を堂々とカッコ良く演じるエマ姉さんに拍手!英国の宝、エマトンプソンよ永遠なれ!

圭子

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2011年7月 4日 (月)

昨日から煮込みましたディナー

手羽先と大根、ニンジンを昨日から煮込んでおきました。

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やわらかく完成しました。うちの新入り鍋「田辺(たなべ)くん」で作りました。

マグロの刺身が安くなっていたので、マグロ納豆にしました。

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紫蘇も入れました。安いマグロのときはごま油をちょこっと垂らすとマイルドなおいしい味になりますよ。

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今日は月曜・・・ 週の始まりは何かと疲れますね!

圭子&亮一

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2011年7月 3日 (日)

再挑戦冷製パスタでディナー

先日作った冷製パスタですが、今日も再挑戦して作ってみました。今日はカッペリーニで作りました。

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冷製パスタの場合、断然カッペリーニで作った方がおいしいと思います!今日はサーモンの刺身、ミョウガ、茹でたオクラで作りました。オリーブオイル、牡蠣醤油少々、おろしにんにく、少量の味噌で味付け。いくらをトッピングに飾りました。

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おいしくいただきました!

圭子&亮一

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Japanese Breakfast with Dried Mackerel

This is typical Japanese breakfast!

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Come and visit Japan and you will enjoy this type of breakfast at a Ryokan (Japanese inn)!

Greeting from Keiko and Ryoichi

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2011年7月 2日 (土)

鍋、デビューディナー

赤い鍋を買ってきました。新しい鍋を買うのはもう何年ぶりでしょうか。可愛い鍋に「田辺(たなべ)君」と名前をつけました。いろいろな煮込み料理で頑張っていただきたいです。

デビュー戦の今日はラタトゥイユです。

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あまり長く煮込まず、形が程よく残るようにさっと煮て、余熱で放置して火を入れました。材料は、ズッキーニ、ナス、玉ねぎ、パプリカ、セロリです。トマト缶で煮ました。

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できあがりはこんな感じです。今日は熱々でいただきましたが、残りは冷蔵庫で冷やして明日冷たいバージョンでいただきます。

刺身、アボカドをオリーブオイル、レモン汁、牡蠣醤油、マヨネーズ、ディルで和えて、セルクルで丸く盛り付けてみました。

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白ワインに合いそうです。今日はノンアルコールの日なので、ノンアルコールビールに合わせました。

鍋を買いにお店に行ったとき、デパ地下でトンカツを買ってきました。大根おろしにドレッシング、紫蘇の刻んだものを混ぜ、おろしトンカツでいただきました。

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おろしとドレッシングって合いますね。カツもさっぱりいただけましたよ!

この間外でご飯を食べたとき、エシレバターを注文して、半分くらい残ったので、家に持って帰らせてもらっちゃいました。バターをたっぷり塗ってパンを食べる、というのは決して毎日してはいけない、「禁断の喜び」、です。

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バター!

今日も暑かったです。デパートに行っても、「もわ~」っとしていて、決して昔のように「冷房がききすぎて寒いくらい」という状態ではありません。あの地震以降、電気の使い方を皆大なり小なり考えるようになっていますよね。この、ライフスタイルの変化、が今後の地球にとってよい影響がありますように。

さて、ご飯の後のデザートは私たちによい影響を与えてくれるのでしょうか、それとも悪い影響を??(やせたい、でも食べたい!)

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Au Fin Palet のタルト二種。フルーツを魅力的に使っていますね。今、ふと思いました。こういうタルトをフランス人の人が食べたらどんだけ日本ってすごい国なんだ!?と驚愕するのではないでしょうか?たとえば、パリの裏通りを歩いていて、強烈に本格的などら焼きの店を見つけたとします。買って食べてみると、「おぬし、やるな!」と感動する餡子の味。作っているのは生粋のパリッ子のジャン・ピエール。日本人としては「我が国の文化である和菓子をきちんと作ってくれ、パリの人にも紹介してくれて、うれしいな」と感動すると思うのです。そんな感じで、こういうおいしいパティスリーは、日仏の関係をよくする役割もある気がします。(大げさかな)

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圭子&亮一

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「アナとオットー」-猛暑を乗り切る青さ-

アナ(ANA)とオットー(OTTO)の二人の視点から描かれる、「偶然」に満ちた物語。1998年の作品だ。

スペイン映画なのだが、画面の青が強く強調されていて、後半に出てくる北極圏のシーンの前から、まるで北欧映画のような印象を与える。暑苦しさのない映画だ。猛暑で節電の今年の夏にぴったりの映画。

アナとオットーは子供のころ、突然「兄妹」になる。アナの父親が亡くなり、オットーの父親は妻と別れているので、そんな二人が学校の子供のお迎えタイムに出会うことで、急接近する。次第に、アナ、オットー、そしてそれぞれの親はともに暮らすようになる。出会った瞬間から運命的なものを感じていたアナとオットーは、密かに愛しあうようになる。

アナ、オットーの場合は子供時代、少し成長した子供時代、成年時代、を別々の俳優が演じる。子供時代のころから、親に対する態度など、非常に大人びている。親も子供相手、というより対等な態度で接している。ヨーロッパやアメリカの映画を見るといつも思うことだ。子供のころから容赦なく大人の感覚を持つことを要求される社会なのかもしれない。アナもオットーも、見た感じ高校生くらいの時点からベッドをともにして、大人のようにキスをする。親を演じる俳優は、映画を通してずっと同じ俳優だ。まったく不自然さがなかった。

成年時代のオットーを演じるフェレ・マルティネスが、よい。程よく面長で、プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーに似た匂いを感じる。スペイン人だが、アントニオ・バンデラスのような「汗だく感」がないので、しつこいようだが、節電の今年の夏にちょうどよい。

アナの成年時代役はナイワ・ニムリという、大きな目が特徴的な女優が演じている。ラスト近くのショートカット時期の髪型が似合いすぎ。彼女とフェレ・マルティネスのベッド下でのキスシーンは映画史上最高に美しい(と私は思う)。

大きな大きなアナの瞳の中に、よく見るとオットーの顔が映っている。映画の最初のシーンと、映画のラストのシーンだ。このオットーの表情の意味は、映画を見終わった後で解明される。アナの瞳からは、愛するオットーだけを見つめる幸せで、涙があふれている・・・

圭子

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ナスのナポリタンで朝ごはん

ナポリタンを亮一が作ろうとしたらマッシュルームがないことに気付きました。代わりにナスでナポリタン。

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おいしかったです。

6月末は圭子&亮一の誕生日や結婚記念日などイベントが多く、なんと圭子に関しては2キロくらい太ってしまいました。7月となった今、心を入れ替え、精進し、2キロ落とすことを誓います。

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今日も英語のクラス頑張ってきます。

亮一&圭子

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2011年7月 1日 (金)

トマトの卵炒めディナー

今日は蕎麦ディナーです。おかずは、卵とトマトの炒め物。

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生姜とニンニクで炒めました。ごま油の香を楽しみました。このトマトの卵炒め、私にとっては懐かしい料理なのです。イギリス留学時にクラスの仲間の一人に台湾から来た女性がいました。すごく仲良くなって、勉強のみならず、プライベートでも本当にいろいろ話せる友達になりました。寮のキッチンでこのトマトと卵の炒め物をよく作っていたんですよね、彼女が。ニンニクと生姜が決め手なんだよ、とよく言っていました。今日作ったときは、炒めすぎてしまい、卵があまりふんわりできなかった・・・ 台湾の友達は、絶妙な火加減で卵を調理していたのを記憶しています。

「僕の彼女はサイボーグ」という、綾瀬はるか&小出恵介君コンビの2008年の映画を見つつ蕎麦をすすっておりました。「仁」では兄妹をりりしく演じていた二人ですが、この映画では本当に不思議なカップルを演じていました。この映画には驚きの展開があり、後半「え?そういう流れになるわけ??」とかなりびっくりでした。この映画の頃の綾瀬はるかちゃんは今よりもふっくらしていて、サイボーグ姿がセクシーでかっこいいですよ。小出君は、おマヌケな表情や、涙ポロポロ流す表情や、優しい笑顔などで、本当に楽しませてくれます。この俳優さんは、カメレオンのようです。

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圭子&亮一

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