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2011年8月

2011年8月31日 (水)

音楽は世界(私)を救うディナー

水曜。週の真ん中です。疲労で、気を失いそうでした、朝から、晩まで。特に帰りの電車では、暑い車内で、なおかつ満員で、気持ち悪くなり、一度途中で降りました。「無人島行きたい!」と感じました、マジで。でもいつまでもホームにいても、すいた電車なんて来ないのであきらめて乗り込みましたが、携帯音楽器(「iPod」じゃないよ、それと似たようなやつ)で「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars」 聞いて、宇宙へ逃避していたら、あっという間に最寄りの駅に着きました。一瞬のうちに。音楽聞いていると、時間が早く進む気がします。乗り過ごすとこでした。体調の悪さが嘘のよう。David Bowie やら Roxy Music やら聞いていると、自分が住んでいる世界は嘘の世界で、どこか別の場所に、グラマラスな「本当の」世界が存在していて・・・とか妄想してしまいます。妄想って大好き!

すっかり元気になり、帰り道スーパーでショウガ焼き用の豚肉買ってきました。

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Cotoletta alla milanese 風に、細かめのパン粉をつけて少量の油で炒め揚げしました。トマトソースも作って、お皿に広げて、その上に揚げたのをのせて、バジルものせました。ちなみに肉に塩コショウした後、表面にマヨネーズを塗って、パン粉をつけてみました。卵1個使うとあまりそうだったので。そうしたら出来上がりもいい味になったし、成功!マヨネーズも卵でできているし、代用しても問題ないですね。(カロリーが上がるけど)

豆腐にトマトをのせて、洋風冷奴。

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オリーブオイルとゆず風味ポン酢をちょろっとかけました。

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圭子はWilkinson 、亮一はYEBISU で乾杯。

圭子&亮一


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「鬼火」-唯一無二の俳優、原田芳雄-

原田芳雄追悼第一弾で先日「卍」を見たが、今回は第二弾。「鬼火」は彼の代表作と聞き、期待をして見た。期待を遙かに上回り、見終わった後もしばらく独特の原田芳雄ワールドから抜け出せずにいる。

人生の長さの大半を刑務所で過ごした男、国広。「クニさん」と呼ばれる彼は五十すぎて娑婆に出てきた男だ。人を、殺している。だが、性格が真面目で、愛らしくもある。出所後は堅気の人生を望むが、才能のあるヒットマンである彼を「古巣の世界」の輩たちは放っておかない。

原田芳雄は、「ユニーク」だ。唯一無二の俳優だ。こんな俳優なかなかいない。少なくとも最近の俳優たちには、かなわないものを持っている。見ていてぞくぞくする。本作も見ていて常にいろいろな意味で不安な気持ちになった。映画だから、作り話だから、という気楽さが自分の中でなくなっていくのだ。ずっとクニさんのことが心配で、生きた心地がしなかった。

大好きな鈴木砂羽氏のブログで、彼女が友人片岡礼子のことを以下のように書いていた。以下、引用(砂羽様、2011年7月23日の『ボン風呂』、引用させてください):

「そのちょっと前に
友達の女優の片岡礼子嬢と共演している「鬼火」という映画を観たばかりだった。
ワタクシはこの映画にすっかりやられた。」

http://yaplog.jp/bon-blo/archive/335 

「そのちょっと前」というのは、砂羽氏が飲み会で初めて原田芳雄と出会った「ちょっと前」。片岡礼子も大好きだし、彼女が原田芳雄とどう絡むのか絶対見たい、と思い、本作を体験した。原田芳雄も最高だが、片岡礼子も負けていない。命がけの勝負をしている。片岡礼子(そして砂羽氏も)と共に同じ時代を生きる幸運に乾杯。

北村一輝は当時本名の「北村康」として活動している。話し方、動き方があまりにもゲイだ。「プリシラ」で「フェリシア」を演じた際のガイ・ピアースを彷彿させる。北村演じる「坂田」は、クニさんが大好き。クニさんに恋をしている。「メガシャキ」北村は演じる役によって別人、だが、常に、尋常ではない雰囲気を出している。今後も異様な役、がしがし演じていただきたい。

本作の舞台は大阪である。やや劇中の大阪人たちが「おおげさ」に描かれているが、そんな「大阪さ」が懐かしかった。人なつっこい教習所の教官に、180円の古本を「180万円」と売るおっちゃん。たまに関西に戻るとタクシーの運ちゃんがやたら話しかけてくることや、見知らぬ人が割とすぐに話しかけてくる(地下鉄で路線地図見上げているだけで「どこ行くん?わかる?」と話しかけてくる、とか)状態が、上京十年を過ぎてもなかなか東京砂漠に馴染めていない私を懐かしくさせる。

とにかく、「世界」に通用する映画だ、というか、もしかしたら世界の映画人たちがすでに見ていて、自分の映画作りの参考資料にしている可能性がある。オープニングとエンディングの緑の水田風景には、エキゾチックな雰囲気すら感じた。普通の映画ではない。見る人の人生を変えてしまうような、上等な映画だ。

圭子

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2011年8月30日 (火)

フュージョン料理でディナー

先日田園都市線の鷺沼にある「Tout Le Monde」さんというお店で食べた前菜に、梨が入っていたのです。とてもおいしかったので、マネしてみました。

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「Tout Le Monde」では鴨のローストの前菜に梨が入っていたのですが、うちでは鶏のささみをゆでたのをサラダにのせました。梨とサラダ、合います。

今日はユンソナがCMで宣伝しているモランボンのチャプチェがメインです。

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簡単に本格的な味が!

三色ピーマンを肉詰めにしました。

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豆腐とひき肉、塩昆布、ウスターソース、ナツメグでフィリングを用意しました。ウスターソースで味付けをしているので、何もつけなくて大丈夫です。

今日はyellow tale のカベルネ・ソーヴィニオンに合わせました。

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チャプチェあり、梨のサラダあり、オーストラリアワインあり・・・今日はフュージョン料理ですね。

圭子&亮一

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2011年8月29日 (月)

熱帯夜から解放されて、シチューディナー

シチューが大好きなので、結構年がら年中食べている圭子です。だが、うだるような暑さの中ではちょっとね・・・最近少し暑さがマシになってきたので、今日はシチューを衝動的に。ルーだけ買ってきて、肝心の中身の野菜を買うのを忘れてしまいました。冷蔵庫にあった筍の水煮、にんじん、長ネギ、マッシュルーム、などなんでもかんでも入れました。

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にんじんは早く煮えるように、レンジでチンしてから鍋に入れました。

カッペリーニで素早く主食を。

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ツナ、万能ねぎ、プチトマトをニンニクで炒め、牡蠣醤油を少々。

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真ん中の薄緑の物体は、刺身こんにゃくです。結構好きなんです!

先日、マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ主演の「ウォール・ストリート」を見ました。80年代の「ウォール街」の続編です。断然、"Greed is Good" の「ウォール街」の方が刺激的ですね。ゴードン・ゲッコーの毒々しさが、続編の方では弱まっていたような気がします。それにしても、マイケル・ダグラスの「おしり顎」ってキュートですよね!

圭子&亮一

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2011年8月28日 (日)

テストの帰りはビストロで・・・

今日は朝から夕方まで試験を受けていた圭子と亮一です。長い一日でした・・・昔住んでいた田園都市線沿いの大学が試験会場でした。あまりできがよくなかったテスト(結果は出てませんが、自分でなんとなくわかりますね・・・)ですが、とりあえず、くじけずに頑張った慰労会ということで、鷺沼のビストロ 「Tout Le Monde」で鴨やら仔牛やらいただいてきました。明日また仕事なのでワインはグラスでちょこっとだけ。鷺沼の近くに3年くらい前まで住んでいました。懐かしかったです。

帰りに同じく鷺沼のBIGOTのパン屋さんで食パン買ってきました。

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今住んでいるところは、近くに本格的なパン屋さんがありません。たまに遠出するときに、おいしいパンを買ってきて、冷凍庫で保存しています。

圭子&亮一

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2011年8月27日 (土)

スタミナささみディナー

今日は「食彩の王国」で鶏のささみを特集していました。この番組は、毎度毎度思うのですが、見ていると、絶対にその食材が食べたくなる、なにか不思議な効果を持っている気がするのです。薬師丸ちゃんのナレーションのせいでしょうか・・・とにかく「今夜はささみに決まり!」と午前の時点から決心していました。

まずはささみと野菜の和え物。

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沸騰したお湯にささみを入れ、火を通しました。火を止めてからじっくり火を通すことで、ささみが柔らかくなります。筍の水煮、キュウリ、SURIMI (カニカマ)、細ネギと和えました。ごま油、梅干し、塩、こしょうで味付けしました。(亮一作)

同じくささみで、フライを作りました。から揚げのように、醤油、酒、ニンニク・ショウガのすりおろしにつけこみ、下味をつけてから揚げました。

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下味をつけているので、何もつけなくてもおいしいのですが、フライだし、ソース、マヨネーズ、をつけてもさらにおいしいです。ニンニクの風味がきいていて、スタミナがつきそうです。(圭子作)

明日の試験に備え、胡麻鯵の刺身もつけました。(魚を食べると頭がよくなると聞いて。)

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味噌汁は、ささみをゆでたときのスープを使用しました。味がむちゃくちゃよかったです。

圭子&亮一

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シーフードパスタでランチ

午前は英語をみっちりと勉強し、おなかがすきました。冷蔵庫・冷凍庫の食材でパスタです。気分転換に料理っていいですね。

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野菜はしいたけ、ピーマン、玉ねぎ、シーフードは冷凍の海老・イカ、そして缶詰のツナ。今日は味付けは牡蠣醤油で和風に。唐辛子も入れました。見た目は焼きそばみたいです。

ちょっと休憩して、午後は日本史をまとめないと・・・

圭子&亮一

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English Breakfast で一日をスタート

明日はとある試験を受ける圭子&亮一。今日は家にこもって勉強しますよ~。朝はたっぷり食べて、力をつけました。

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ワンプレートにいろいろ盛り付け、English Breakfast です。

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先日亡くなった杉村太郎さんですが、私の世代だとみんな「シャインズ」の人、として知っていますよね。バブルの申し子、シャインズ以降、内定本を出されたり、語学学校立ち上げられたり、と、バブル崩壊後もものすごく成功していて、「シャインズ」世代の私から見たら、「どんどんデカくなっている・・・すごい・・・」と見ていました。(この茫然とする感覚は、学生のころ自分がバンド活動をしていた同時期に活躍していた「エコーズ」の「つじじんせい」が、「つじひとなり」となり、芥川賞取ったときにも感じていました。) 自分と同じ世代の方が若くして亡くなると、本当に複雑な気持ちになります。杉村さんのニュースのとき、シャインズが歌っている映像が流れ、ああ、あの頃、男の子たちみんなこういうだぶっとしたスーツでこんな髪型だったよな・・・と思い出しました。

圭子&亮一

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2011年8月26日 (金)

「タニタ」風?ディナー

先ほどテレビで、森三中の大島さんと旦那さんの鈴木おさむさんが、「タニタ」のメニューを一日三食一か月食べ続けて、かなりのダイエットに成功した、というのをやっていました。そこで、おいしそうな豚キムチうどんを紹介していました。見るからにおいしそうで、キムチと豚肉があったので、作ってみました。

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おいしかった!味付けはキムチの味がほとんど。豚肉を塩コショウでもんでおき、ニンニクとショウガで炒めて、お酒を入れて、火が通ったらキムチ入れました。長ネギも入れました。うどんをゆでておき、お椀にもって、豚キムチをのせ、先に用意しておいただしをそそいで出来上がり。カプサイシンの効果で私も大島さんみたいに痩せたいな。

冷奴は、たらこをオリーブオイルでのばしたのをのせました。

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かわいいですね。

今日は朝天気予報を見ていなかったので、傘を持っていかなかったら・・・職場を出るころ、けっこう雨ふってました。(関東の皆様、雨がすごかったエリアもあったようです。大丈夫でしたか?)

こういうとき、同じビルから偶然一緒に出たかっこいい人とか、道を同じ方向に歩いているジェントルマンにでも「僕の傘に入りませんか?駅までお送りしますよ」とか言ってもらえないかな・・・と妄想していたら、みごとに誰も入れてくれませんでした。明らかに傘がない、悲しい私を放置して!!でも、あえて傘をささない主義の人を装い、ハンカチを温泉でタオルを頭にのせるおっちゃんのようなスタイルで頭上にのせ、普通のスピードで歩いて、ちょっと行ったとこのコンビニで傘買ったぜ。うちに、こういうシチュエーションで買ったビニール傘が山ほどある。置き傘しよ、今後は。

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ちなみに亮一も傘を持っていかなかったので、KIOSKで傘を買ったとのこと。ほんまに、不経済な私たちです!

圭子&亮一

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2011年8月25日 (木)

今日は和牛ステーキディナー

お疲れ様でした!しかし、先日の痛飲の影響下、あまり機能していない、わ、た、し。 そんなときはステーキです。亮一にデパ地下でいろいろ買ってきてもらい、ステーキディナーです。

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北海道黒毛和牛。素材がよいので、シンプルに塩コショウで焼きました。奇跡のような味でした。

サラダにはSURIMIを!

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Look at this SURIMI! It says "Surimi for adults". The chap on the package is saying "Kids wouldn't understand!" This SURIIMI is made by the company called Sugiyo. Probably, this company is well known in Europe, especially in France.

このカニカマをベビーリーフのサラダに入れました。

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本当のカニみたいですね。

「鎌倉小町」の「枝豆とうふ」です。

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夏らしいですね。

今日はお肉に合わせてCHIANTI で乾杯。あと一日で週末です。なんとか生き延びましょう!

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圭子&亮一

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2011年8月24日 (水)

冷蔵庫のあまり野菜でスパゲティディナー

家にあるものでパスタを亮一が作りました。豚バラ、長ネギ、玉ねぎ、プチトマト、ナス、レタス、などなど、冷蔵庫の掃除を兼ねて全部ニンニク味で炒めました。オリーブオイルがあれば、すぐにおいしいパスタが出来あがりますね。

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仕上げにマヨネーズも少し入れました。カロリー高そうなスパゲティですが、たまにはよいですよね。

圭子の方は、昨夜職場の飲み会にて泥酔。飲みすぎると寝ても数時間で目が覚めるのはなぜでしょう?だいたい三時間くらいで目が覚めます。で、激しいhangover です。夜中の時点でもう二日酔い現象が始まるのです。吐き気、頭痛などなど。うつらうつらしかできず、あきらめて早起きしました。今日はおでこのあたりがものすごく痛くて泣きそうでした。誰を責めることもできません。飲み会自体はものすごく楽しかったけど、翌日仕事のときは、ビールは瓶一本くらいでやめないとな。

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寝不足だと、悲観的になったり、気持ちが不安定になりませんか?先日見た映画「善き人のためのソナタ」で、人を40時間睡眠を取らさないで尋問するシーンがありましたが、ちょっと寝不足なだけでふわふわした気持ちになるんですもん、40時間も椅子に座らせられて何度も同じ質問を受けていたら、「もう眠らせてくれ!なんでも言うから!」となってしまうでしょう。眠りは大事です。今日はあまりいろいろ考えずに、寝たい・・・

(スパゲティだけではさびしいので、デザートは「白熊」(アイス)を食べました)

亮一&圭子

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2011年8月23日 (火)

「卍」-コケティッシュな樋口可南子に乾杯-

度胸がある女優だと思った。「卍」の中の樋口可南子は、すごい。1978年にテレビドラマでデビューして5年後、全裸ヌードだ。それも、相手役は高瀬春奈、および原田芳雄、という二つの性。今穏やかな、井上真央の姑役(「おひさま」(NHK))@安曇野の蕎麦屋、を演じているのが信じられないような、激しさだ。

こういう大胆な演技を見ていると、本当に昔の日本の女優はきちんと(乳首を含み)体を出していたのに、なぜ最近の若い女優は露出を惜しむのか、不思議になる。裸姿を演じると、価値が下がるという風潮があるのだろうか?人の人生を描くときに、本当の姿を見せずして何が語れるのであろう。

そういう意味で、80年代のころの松坂慶子、名取裕子、かたせ梨乃、秋吉久美子の四天王(勝手に名づけました)をリスペクトする。彼女たちが20代後半、30代前半という最高に美しい時期に体を張った演技をしたことで、価値が下がった21世紀を迎えているか?そんなことは決してないことは、輝かしい50代を過ごしている彼女たちを見ていればわかる。

そんな四天王チームに入れたくなるほどの勇敢な演技の樋口可南子に乾杯。谷崎の原作は読んでいないのだが、この際読んでみようと思った、興味深い設定の奇妙なシュールな話の中で、コケティッシュな魅力(女性に対しても、男性に対しても、夢中にさせる不思議なオーラがあった)を振りまいていた。対する高瀬もマンションのフローリングの床にどばーっとぶちまけた牛乳をぺろぺろなめたりと、ものすごい。いそいそと広尾で買ったスペアリブとワインを持って光子(樋口)のマンションへ向かう恋する表情の園子を、不思議な雰囲気で演じる。

園子の夫で刑事役の柿内を原田芳雄がこれまたシュールに演じる。刑事だが、おもに家で油絵を描いていたり、囚人服のようなパジャマを着てごろごろしている。このころの原田芳雄氏が43歳くらいで、元気に若く、コミカルな雰囲気で、先日お亡くなりになる直前の車いす姿を思い出すと、悲しくなる。

本作では(私が原作を読んでいないからわからないだけかもしれないが)、中途半端に描かれるシーンも多い。たとえばハーレーに乗る梅宮辰夫のシーン、突然娘(光子)のもとに現れ、妊娠したことを告げる小山明子のシーン。そして、そもそも冒頭の園子の万引の「意味」がのちに解明されない点など、細かいシーンの存在理由があまりわからない点もあることも事実だ。

ところで、現在80年代の四天王的女優道を歩んでいるのは、寺島しのぶだけだ。もう少しわが国にも大胆な人が必要だと、切望する。たとえば「卍」を現在リメイクするとして、20代半ばで光子をきちんと演じることができる人はいるか?(光子の放尿シーンは、もしかしたら本当に放尿しているのか?と思えるほどのリアルさだ)少したるみかけたリアルな肉体をさらけ出す園子を演じるこことができる人はいるか?寺島が一人二役するわけには、いかない!が、しかし、もっと重大な問題は、私たちは原田芳雄を失ってしまったという点。そして彼に代わる男優が、もう存在しない、という点だ。

圭子

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2011年8月22日 (月)

ふーチャンプルーでほっこりディナー

圭子は残業で遅くなってしまい、今日は亮一のふーチャンプルー中心のごはんです。

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冷蔵庫の残り野菜、ポークソーセージをニンニクで炒めました。炒めるときにみりんも入れました。炒めている最中に麩をそのまま入れて、料理の汁けでもどしました。塩昆布も入れて、いいだしがでました。

キュウリはザーサイとごま油で和えました。

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簡単にできるので、ビールのおつまみなどにどうぞ。

昨日の晩から煮ておいた手羽元と大根、しいたけの煮ものです。

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これ、昨日作っといて、よかった・・・

今日はうどんでディナーです。

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むっちゃ疲れた・・・月曜は本当に、やばいです。

亮一&圭子

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2011年8月21日 (日)

子供の好きな料理スペシャルディナー

今日はお子様用のディナーのようです。グラタン、ハンバーグ・・・たまには童心にかえってみましょうか。

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マカロニアンドポテトグラタンです。これは亮一が家にある材料で簡単に作りました。玉ねぎスライス、シイタケスライス、ゆでジャガイモ、ゆでたマカロニをグラタン皿に入れ、牛乳を注ぎ、溶けるスライスチーズ、パン粉をのせてオーブントースターで焼いただけ。シンプルですが、出来上がりはかなりおいしかったです。

今日はまた、缶のイタリアワイン「Ciao」と合わせてみました。辛口のスプマンテです。

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今日は缶1本で我慢しときます!

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真ん中は豆腐ハンバーグです。豚ひき肉と豆腐は同量くらいにしました。玉ねぎみじん切りをお皿にのせ、オリーブオイルを少したらしてラップをしてレンジでチンすると、簡単に炒め玉ねぎのような状態になります。ハンバーグ作るときに、便利ですよ。

「24時間テレビ」でピンクレディーが舞台で歌っていたのですが、私が小学生のころ見ていたときのミーちゃんケイちゃんより、スタイルもいいし、足も高く上がっています。一体どうなっているのでしょうか?恐るべき53歳!

圭子&亮一

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酷暑も一息、たらこスパゲティで昼ごはん

今朝、亮一のお母さん(@旭川)が魚介類を送ってくれました。自家製梅干しも入っていました。いつもありがたや。

たらこが入っていたので、たらこスパゲティです。

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「夏なので、ちょっとレモン絞りますね」の我が永遠のライバル(?)小雪に対抗して、ちょっとレモン絞ってさわやかに作ってみました。簡単レシピは:

①たらこ、バター、オリーブオイル、塩、こしょう、牡蠣醤油、レモン汁をボールで混ぜておく。

②スパゲティをゆでる。

③ゆであがったスパゲティのお湯をきり、①のボールに入れて、よく混ぜる。

④仕上げにレモンを絞ってかける。海苔もトッピング。

です。うまいで~!

圭子&亮一

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にんじんシリシリって最高!朝ごはん

「にんじんシリシリ」ってご存知ですか?沖縄の料理で、にんじんの炒め物です。にんじんがたくさん食べれます。亮一の自信作です~

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にんじんとツナ、卵で作るのが一般的のようですが、今日はポークソーセージも入れました。ごま油でにんじん、ツナ、ソーセージを炒め、仕上がりに溶き卵を入れて火を入れました。味つけは牡蠣醤油とみりんで。長ネギも入れました。にんじんって炒めるとすごく甘くなるんです。にんじん嫌いなちびっこにも「まあ、だまされたと思って食べてみ!」と食べさせちゃったら、「ママ、また作って~」となることうけあい!「ママ、僕にんじん大好き!」って。

冷奴には海苔の佃煮をトッピング。

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オリーブオイルをひとたらし。

昨日の豚しゃぶの鍋に残ったおいしいスープを味噌汁に変身させました。鍋の残りの汁を翌日に再利用、というアイデアは、桐島洋子さんの伝説の「聡明な女は料理がうまい」からのマネっこです。この本(私は文春文庫の1994年第7刷のを持っています)には、本当に、影響を受けました。

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昨日はロバート・ダウニー・Jr. のどたばたコメディー「デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜」を見ました。「ハングオーバー」の監督の人の作品です。監督もちょこっとカメオ出演していました。ロバート・ダウニー・Jr. に「ドラッグなんて1回もやったことない」というセリフを言わせるこの皮肉!ちょこちょこ面白い場面がちりばめられていて楽しめたけど、やはり、ダウニー・Jr. には「レス・ザン・ゼロ」のジュリアンのときのような、「しんどい」役もたまにやっていただきたい。復帰後は、派手なドタバタもの(経済的にも大成功の作品ばかりですが)が多いけど、暗い内容の作品でも、見たい。ファンなので。

圭子&亮一

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2011年8月20日 (土)

豚しゃぶで簡単ディナー

夕飯は簡単にしゃぶしゃぶです。

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野菜をたくさん食べました。最近野菜不足気味なので、肉より多めに。えのきだけ、エリンギ、春菊、サラダ菜、長ネギ、さやえんどう。 「しめ」は春雨をラーメン風に食べました~

圭子&亮一

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Dried Barracuda で朝ごはん

カマスの干物です。カマスは英語でbarracuda と呼ぶそうです。アメリカの潜水艦の名前にもバラクーダってありますね。どうもカマスにちなんで名づけられたそうです。

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頭のとんがり方も潜水艦風です。

プチトマト入りのオムレツです。粉チーズを入れました。

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朝は卵です!

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糠漬けは、最近亮一が「S&Bぬか漬けの素」で作っています。クリップで袋がとめられるようになっています。野菜を入れて冷蔵庫に入れておけば、できあがり。匂いももれず、かき混ぜも不要です。入れて翌日にはおいしくなってます。おかげ様でお弁当に毎日入れて行ってます!

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少し涼しくなってきて、本当によかった。

亮一&圭子


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2011年8月19日 (金)

「善き人のためのソナタ」-人は、尊い、いつの世も。-

ベルリンの壁が壊され、ブランデンブルク門の上に人が群がっているニュースを、学生のころ友達とテレビを見ながら「すげ~!」と見ていた。ドイツの歴史に対する深い理解はなく、「なんとなく幸せ」な気持ちで喜んでいた。当の本人たち(東で苦しんでいた人たち)の人生がこの映画の登場人物の人生のように、過酷なものだったなど、想像もできず、ただビールを飲んで乾杯していた。本作は、1980年代の東ドイツにおける、生活の一部始終を監視される者、そして監視する者を描いた、緊張感溢れる物語だ。

緊張感溢れる中にも、自由を失われても、熱く芸術論を戦わせる芸術家たちの生き生きした姿、ブレヒトを読んで心に変化が生まれる「監視する側」の男の姿、演じることを続けるためなら文字通り何だってする、人間臭い女の姿を鮮やかに描き、どんな時代でも、どんな環境でも、やはり人間とは尊いものだと感じた。

この映画は閉鎖的で暗黒の時代の東ドイツを舞台にしているが、人間の本当の美しさや強さを描いている。精一杯生きようとしている姿だ。制約された世界だろうが、劇作家ドライマンの住むアパートの、うらやましいほどの洗練のされ方。壁には何やら変わった飾りがかかっているし、誕生日パーティには天井にかわいらしい切り紙の飾りをいくつもつける。負けてたまるか、この状況に、という気持ちが見えてくる。

本作の原題は「Das Leben der Anderen 」。「他人の人生」「他人の生活」という意味だろうか。シュタージに属するヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、「他人」である劇作家ドライマン(アントニオ・バンデラスから色気を若干マイナスして、生真面目さをプラスしたような風貌の俳優、セバスチャン・コッホが演じる)の24時間を盗聴し、監視しているうちに、「自分の人生」が徐々に変化していく。だが、今回は邦題を原題の直訳ではなく、「善き人のためのソナタ」にして、本当に良かったと思う。「ソナタ」に関するエピソードは作品の中であまり重要には描かれないが、この美しいタイトルの方が、優しいエンディングの本作にぴったりだと私は感じる。

重厚な雰囲気の歴史ものなので、監督は年配者かと思ったら、まだ30代の監督だと知り、おそれいった。東西統一されたころまだ子供であっただろう監督。彼の新作はジョニー。デップとアンジェリーナ・ジョリー共演の「ツーリスト」とのこと。いろいろ今後もしでかしてくれそうな注目株だ。

ストーリーの本筋とはあまり関係ないのだが、印象的なシーンがある。ドライマンが友人の演出家のイェルスカという男性を訪ねて行ったとき、迎えたイェルスカが彼をお酒でもてなす場面がある。その際、イェルスカがワインのような(いや、色が薄いのでカルバドス的なお酒かもしれない)お酒のボトルを持ち、二つのグラスに注ぐのだが、その時の彼の「肩・ひじ・腕・手」が一直線になり、それがテーブルの面と平行であった。なお、一滴もこぼさずに注いだであろうそのスムーズさ加減に、「ワインの国の人だ」と強く感じた。日本の映画で、このように、普段着でお酒を飲むシーンで普通の人が普通にお酒をグラスに注ぐシーンを撮って、これほどスムーズに、滑らかにことを進めることができる俳優はいないかもしれない、そして、飲食業のプロの世界でも(たとえばレストランで空になったグラスにワインをついでもらうときも)、こんなに上手に注げる人はいないかもしれない。あまりの美しいしぐさに、ヨーロッパ社会の、「酒の文化」の奥深さを感じでしまった。

ウルリッヒ・ミューエを見ていて、「昔どこかで見た」と感じた。あ、親愛なるハネケ兄貴の「ファニーゲーム」だ。そうだ。「ファニーゲーム」で不気味な二人組にいたぶられていたお父さん役だ。後で知ったことが2つある。「ファニーゲーム」で彼の妻役(アメリカ版「ファニーゲーム」でナオミ・ワッツが演じていた役)は、ミューエの実の妻である女優スザンヌ・ロターヌが演じていたこと。そして、ミューエは本作の後、癌で亡くなったことだ。「ファニーゲーム」も本作も見ていてつらくなる(前者は後味最悪だが、後者は最後に「光」がさすが。)映画だ。この見事な俳優の、他のタイプの映画がもっと見たいと思った矢先に知った、残念な事実だ。

かなり濃い内容なのだが、あえてそうしたのか、映画の終わり方は上品な京料理のようなあっさりさだ。しかし、見た翌日通勤電車でヴィースラーの最後のセリフと表情を思いだし、涙がでてきた。そういう映画なのだ。

圭子

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白ワインに合う夏ごはん

今日は亮一が夏休みなので、白ワインに合う夏らしいご飯を作って用意してくれていました。ご飯が用意されているってうれしいですね。ありがたい。

テレビで、海苔の佃煮を使ったドレッシングを紹介していたので、瓶詰の海苔の佃煮、わさび、オリーブオイルで作ったソースをホタテの刺身にのせました。梅干しをたたいたものをオリーブオイルとまぜたソースものせました。

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(圭子の感想:ホタテに合う!両方のソースとも、いけてます!)

イカは刺身用のものでしたが、内臓を取り除いて、ワタと炒めました。細身のアスパラ、玉ねぎも一緒に炒めました。

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味付けは塩コショウのみ。シンプルですが味わいがあります。

鶏の手羽先は、ニンニクのすりおろし、塩コショウ、エリンギ、舞茸とともに炒めました。

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みりんもちょっぷり味付けに入れました。

冷製パスタは、ツナ、ミニトマト、キュウリ、玉ねぎをオリーブオイル、バルサミコ酢、塩コショウで味付けました。おろしニンニクも入れました。

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ベランダのバジルものせました。夏らしい!

今日はSANTIAGOの白に合わせました。

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先日、フランスの俳優ジェラール・ドパルデューの機内放尿事件が話題になっていました。
「宮廷料理人ヴァテール」という映画でのドパルデュー大好きです。ドパルデュー、今後は気を付けて!!

亮一&圭子

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2011年8月18日 (木)

豆カレーでお手軽ディナー

豆の真空パックって便利ですよね。豆を煮ようと思ったら前日から水を吸収させたり時間がかかるので、突然食べたくなった時に大変。そんなときにパックの煮豆を使います。

豚ひき肉をショウガとニンニクのみじん切りと炒め、カレー粉をふって炒めます。そこに煮豆、トマト缶、、コンソメキューブ、ローリエの葉を一枚、水少量を入れて煮ます。煮えてきたらカレー粉を追加し、ショウガのおろしたものを入れ、さらに少し煮て出来上がり。短時間で作る豆カレー、大好きです。

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牡蠣醤油を仕上がりに隠し味で入れました。あと、ケチャップも少量。本当に短時間でできるので、急にカレーが食べたくなったら作ります。

今日もサラダに寒天を入れました。

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お盆シーズンなので、通勤時の電車にスーツケースとともに乗っている人も見かけます。小さい子供もバカンスルックで大人と乗ってたりしますね。ああ、旅行行きたいな~2週間くらい、イタリアにでも行きたいな~夏のイタリアは、やっぱ、モッツァレッラだな、ランチは。暑い昼間は教会でひんやり涼んで、夜はライトアップされた石畳の街を歩く、「甘い生活」のように・・・ なかなか長期の休みを取りづらい環境の圭子と亮一は、妄想の中でマストロヤンニとアニタ・エクバーグになるしかないのです。

圭子&亮一

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2011年8月17日 (水)

「セレブ・ウォーズ ~ニューヨークの恋に勝つルール~」-キルスティン・ダンスト、理想の同僚-

邦題やDVDのジャケットから、なにやらハリウッドコメディ的な匂いを出しているが、内容はいたって普通のドラマである。主役も派手さのないイギリス俳優。「English man in New York」ものだが、ヒュー・グラントやオーランド・ブルームあたりがやりそうな「イギリス英語ってせくすぃ~」とまわりのアメリカ人女性からちやほやされるような役ではなく、むしろ「イギリス人って変人よね?」的扱いを受ける気の毒な役だ。イギリス贔屓の私はずっと主人公シドニーを応援しながら見ていた。(ちなみにジャケットでキルスティン・ダンストとミーガン・フォックスを前面に出し、副題に「恋に勝つ・・・」などとあるので、てっきりこの二人が一人の男性をめぐって戦う話か?と誤解していたが、まったくもって、そのような話ではない!一体全体どうなっているのだ、この邦題は!?)

主人公シドニーはイギリス人。あまり成功しているとは言えない環境で、ロンドンにてジャーナリスト生活をおくる。ひょんなことからニューヨークの一流雑誌から誘いがあり、渡米する。

シドニーを演じるサイモン・ペグが、ジャーナリストというより、BBCドラマ「EastEnders」のグラント(パブのオーナー)役の俳優をどことなく彷彿とさせる「ジャガイモ顔」の俳優なので、そこがまた、よかった。主役のイギリス人が「しゅっとした」俳優だったりすると、本人のアメリカでの葛藤(意外と保守的な感じの会社の雰囲気)や、疎外感(同僚に変人扱いされる。British accent を「なまりがきつい」と馬鹿にされる、など)などの心理を表しづらかったかもしれない。ジャガイモ系で、適役だった!ジャガイモ顔万歳。

シドニーの同僚の、いい味出しているエディターがキルスティン・ダンスト演じるアリソン。ハチャメチャなシドニーを淡々とサポートする、「信じられる人間」を愛らしく演じる。

このキルスティン・ダンストという人が、本当に「働いている姿」がさまになる女優で、一体このリアルさはなんなんだ?どこで学んだんだ?と関心する。どこかで普通に会社員をした経験があるのかと思うほど、リアルだ。いわゆるこの手の「職場もの」は、ときに全く現実味を持たず、「どうせドラマだしな。」という結果のケースもある。例えば本作と似たような設定(最先端ファッション雑誌編集社のバリバリ働く人たちの物語)の「プラダを着た悪魔」の場合、メリル・ストリープ演じるボスとアン・ハサウェイ演じる頑張り屋さんの新人がグラマラスに美しい世界を闊歩する姿を見ても、あまり現実感が見えづらいが、本作は、非常に現実感がある。本当は小説家を目指していて、長年分厚いノートを持ち歩き、アフターファイブにバーで彼氏を待ちながらペンで(!)ちょこちょこ少しずつ書きつづるキルスティン・ダンスト、会議の最中シドニーが空気の読めない発言をしたときの「ったく。勘弁してよ~」という顔を無言でするキルスティン・ダンスト、性格悪そうな女の同僚に、最初は我慢しつつ、あるポイントで思わず喝を入れるキルスティン・ダンスト。すべて自然でリアルだ。「エターナル・サンシャイン」では病院(的な事務所)の受付嬢役を好演するダンスト。電話を受けながら、空いた手で封筒に宛先ラベルを貼るシーンがある。リアルだ。私たちの隣にいてもおかしくないほどの自然な演技で、映画を引き締めてくれる最高の女優だ。

シドニーの上司で、編集長役を演じるジェフ・ブリッジスが、後姿だけだとモデルみたいなきれいな髪形で、ものすごく驚いた。これがジェフ・ブリッジスか!?なかなか似合っている!邦題の「セレブ」は、彼のくるくるの巻き髪のことか?

圭子

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チャプチェが食べたくなって韓国ディナー

春雨を買ってきて、亮一と一緒にチャプチェを作りました。

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春雨は2分くらいゆでたら戻るので、案外短時間にできましたよ~牛肉、野菜、ゆでた春雨をニンニクとごま油で炒めました。味付けは豆板醤、牡蠣醤油、みりんで。ゴマをふって出来上がり。

長野の方では寒天をいろいろな料理に取り入れていて、とても体によい、とテレビでやっていました。血糖値など、気になる年頃の圭子&亮一。今日はサラダに寒天を入れてみました。

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スーパーをぐるぐるまわっているとき、体が何を欲しているか、頭で考えずに感じてみよう、ブルース・リーのように「Don't think. FEEL!」と念じていたとき、心に浮かぶのはユンソナの顔だった・・・ユンソナのチャプチェのCMの(私に対する)効果ってすごいです。油をたくさん使っているので決してダイエットメニューではないのですが、食べたいものを食べたら幸せになるかも、と思い、チャプチェでディナーです。

圭子&亮一

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2011年8月16日 (火)

休日の居酒屋風ごはん

今日は二人でお休みなので、早くからゆっくりごはんを作りました。いろいろたくさん作って、居酒屋風にいただきました。

圭子は今日ジムで自転車をこぎながら「キユーピー3分クッキング」を見ていたのですが、ものすごくおいしそうな料理を紹介していたので、そのまんま、マネをして作りました。

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こんにゃくを乾煎りして、そこに豚バラを入れ、一緒に炒め、ピーマンも入れて炒め、みりん、酒、醤油で味付け。テレビで教わった通りに作ったら、劇的においしかったです。たくさん作ったので、残りは明日のお弁当です。

ゴーヤが冷蔵庫にあったので、亮一がインターネットでサラダのレシピを見つけて作りました。

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ゴーヤ、紫玉ねぎ、ツナでサラダです。マヨネーズ、こしょう、そして少量の砂糖を隠し味に。

これはお弁当のおかずで作ったのですが、お酒にも合うので、出しました。

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切り干し大根です!塩昆布を入れるとだしになって便利です。味も引き締まります。

生ハムで赤肉メロンを巻きました。

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お皿がさびしかったので、バナナもなぜかのせてみました。

亮一がメインのチキンを担当しました。

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ニンニクスライスをオリーブオイルで炒め、そこにチキンとアンチョビを入れました。黄色と赤のパプリカも入れて火を入れます。塩コショウで味付けです。

サラダには、昨日から作っておいたコンソメジュレをのせてみました。

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ジュレが宝石のようです!

今日は「Ciao」(チャオ)という名の缶入りワインです。微発砲のロゼです。

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居酒屋風にちょこちょこ少しずつ、と思っていたら結局大量な食事になってしまいました。夏バテですが、食欲は衰えません。

圭子&亮一

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ねばねばうどんで昼ごはん

今日のランチは具だくさんうどんです。いろいろのせたら下のうどんが全く見えなくなりました。

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納豆、油揚げ、しらす、SURIMI (カニカマ)、ツナ、めかぶ、わかめ、ミョウガ、と栄養満点。昼の情報番組を見ながらいただいていると・・・羽鳥慎一アナの髪型に衝撃を受けていました!「ズームイン」のころとイメージが全く違うニューな髪型!見慣れない感じ。若返ってる・・・

圭子&亮一

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イングリッシュブレックファスト風!

おはようございます。今日は圭子と亮一はやっと一緒に夏休みです。朝ごはんはゆったりと。

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ワンプレートにいろいろ盛り付けてみました。コンソメのジュレは昨日ひそかに亮一が作って冷蔵庫に冷やしていました!スーパーのデザート作りのコーナーなどに売っている「ゼライス」という粉ゼラチンを使うと簡単にジュレが作れますよ。サラダにのせると夏らしくなりますよ。あとは、トマトのマリネ(オリーブオイル、乾燥ディル)、キュウリサラダ、エリンギとポークソーセージのソテーです。

ブルーベリーをたっぷりヨーグルトに。

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目がよくなるといいな~

今日は紅茶も「イングリッシュブレックファスト」です。

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圭子&亮一

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2011年8月15日 (月)

Wynton Marsalis を聞きながらお魚ディナー

今日はお盆休みの亮一がお魚中心のディナーを用意してくれていました。ありがたいです。

初めてチャレンジしたのはガスパチョ風刺身サラダです。トマトときゅうりを凍らせておろして作りました。(すりおろした部分と、形を残してスライスした部分の両方があります。)オリーブオイルと醤油、わさびを合わせました。

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オリジナルな料理に仕上りました。まるで、ガスパチョと刺身サラダを同時に食べているような味わいです。

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鯛とアスパラ、がばちゃのスライスをオリーブオイルとにんにくでソテーしました。

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ボンゴレビアンコです。フェデリーニとあさりで簡単に調理しました。

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今日はChapeau Bleu Blanc に合わせました。ワンコインワインです!

BGMはWynton Marsalis の「Standard Time, Vol.2 Intimacy Calling」です。

亮一&圭子

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2011年8月14日 (日)

「夜になるまえに」-言論の自由をかみしめながら-

この国(日本)では、好きなことを発言しても構わない。たとえばブログなどで、首相について批判しても、刑務所に入れられないかとビクビクする必要ない。そして、作家たちは、反政府的なことを書籍の中で書くには、ひそかに原稿を国外に流して海外で出版するしか自分の意見を言えない、という閉鎖的な環境にはいない。みな、基本的に、好きなことを言い、好きなことを書き、捕まることなど恐れる必要は、ない。

そして、同性愛であることにより、罪人扱いされることも、ない。偏見を持った愚かな輩はいまだにいるではあろうが、同性愛であることで警察につかまったり、裁判にかけられることも、ない。

そんなこと、当たり前ではないか?と思っていたが、当たり前ではない社会も存在する。本作の舞台になったキューバでは、カストロ政権のもと、同性愛は弾圧されていた。大昔のことではなく、本作の舞台となった時代は、60年代、70年代だ。最近のことだ。

主人公の作家レイナルド・アレナスを演じるのがハビエル・バルデム。楽しくてしょうがないように、まるでピアノの鍵盤をたたくようにタイプライターを「奏でる」レイナルド。次第に、同性愛への制圧がひどくなる中、常に誰かから追われているような、危険な状態でも紙とペンさえあれば、思いをつづるレイナルド。最終的にはアメリカに亡命し、エイズが発病してしまうレイナルド。さまざまな環境かつ、さまざまな心理の彼を演じるバルデムは、神様のようだ。

ジョニー・デップやショーン・ペン、そして「アナとオットー」のナイワ・ニムリが、出演しているが、かなり短時間しかスクリーンには映らない。短時間であるが、それぞれ重要な役だ。贅沢だ。(ショーン・ペンの演じる役は、主人公レイナルドが少年期に出会う重要な大人の役だが、顔が帽子の陰になっていて暗くてあまりクリアに見えず、かつ、「この俳優アメリカ人じゃないよな」という英語だったので、まさかショーン・ペンとは一回目見たときはわからなかった・・・)

圭子

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「男子ごはん」に影響されて、夏のチゲディナー

いやああ、今日の「江」、とうとう秀吉が・・・(録画等でまだ見てない方もいますよね?これ以上は申しません) これから大変なことになりそうですね。

今日は「男子ごはん」でやっていたチゲがあまりにもおいしそうだったので、マネしてタコやアサリを入れてチゲ鍋です。

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鶏ひき肉でお団子を作り、入れました。

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おいしかったです。「男子ごはん」ではいりこでだしをとっていましたが、うちは昆布で代用しました。

付け合せは肉そぼろをかけた冷奴です。

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豚ひき肉を炒め、酒とオイスターソース、牡蠣醤油で味付けしました。豆腐の上にのせて、カイワレものせました。

「江」の後は、「華和家の四姉妹」です。日曜は忙しい・・・ 「華和家の四姉妹」を見ていて感じるのですが、観月ありさって、日本版リース・ウィザースプーンかな、と。見ていて安定感がある点が似ている気がします。

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葛山信吾氏が、冗談みたいな髪型と、冗談みたいな髭で、むちゃくちゃ受けました。不自然なほどの、カーリーヘアで・・・ 「華和家の四姉妹」、最高。

圭子&亮一

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汁なし担々麺でブランチ

丸美屋さんの「汁なし担々麺の素」をうどんにかけていただきました!

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かなり、おいしい。丸美屋さんの、麺にかけるだけのシリーズ「麺用シリーズ」はほかにもいろいろあるようなので、試してみたいです。今日はうどんをゆでて氷水でひやし、冷たくしていただきました。トッピングに、青ネギ、プチトマト、セロリ、ミョウガをのせました。

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太田光代さんがプロデュースのカフェが今日の「サンデージャポン」で紹介されていて、すごく気になります。新百合ヶ丘にあるらしく、近いし、今度行ってみようと思います。テレビで見ましたが、「ウィッチムーン」というすてきなカフェでした。スィーツもおいしそうでした!

圭子&亮一



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2011年8月13日 (土)

Hola! タパス風ディナー

今日は通院で、圭子と亮一は国分寺に行ってきました。病院だけだと癪に障る(?)ので、散歩でもしようと、国分寺駅近くの、徳川家の鷹場だったという「お鷹の道」に行ってみようと歩いていたのですが、道に迷ってしまい、あまりよくわかりませんでした!

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こういう看板は見つけたのですが、「お鷹の道」という遊歩道は見つかりませんでした。暑いさなか、なかなか目的の道が見つからず、大ゲンカになってしまいました!!住宅地の中をぐるぐる回っているうちに、気を失いそうになってきて、大変な状態になってしまいました。あまりの足のつかれに、急きょ足裏マッサージに行ったり、と方向性がわからなくなる結末。

タパス風ごはんで仲直りです!

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ニンニクをオイルで炒め、小海老、ズッキーニ、ポークソーセージ、マッシュルームを炒めました。

スイカを生ハムで巻いてみました。生ハムメロン風。

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前菜にぴったりですよ。

スライスしたジャガイモ、豚ひき肉をグラタン皿に入れて、塩コショウをかけて、牛乳を注ぎ、粉チーズをかけて、オーブントースターで火が通るまで焼きました。

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グラタンみたいに焼けました。簡単料理です。亮一が生み出しました。

今日はJ.P.Chenet のロゼに合わせました。

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グラスはBaccarat。お知り合いにいただきました。きれいな色のワインにぴったりです。

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今日は、いろいろおつまみを並べて、スペインのバルのタパス風です。といっても、スペイン、行ったことないので、よくわかりませんが、雰囲気で・・・

圭子&亮一



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メゾンカイザーのクロワッサンで朝ごはん

今日はメゾンカイザーのクロワッサンで朝ごはんです。バターの風味がたまらない。

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今日はクロワッサンにFAUCHONの「été」というお茶。

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昨日「夜になるまえに」(Before Night Falls) という映画を見たのですが、ハビエル・バルデムって本当に、映画によって、別人。すごい俳優です。最後まで映画を見て、出演者リストに「ショーン・ペン」と出てきて、「え?出てたっけ??」と思い、見直してみてびっくりしました。割と初めのころのシーンで、レイナルド少年(大人になったときハビエルが演じる役)が家出するとき、道をとぼとぼと歩いていて、そこに牛がひく車に乗るおじさんが出てきます。「どこまで行くんだい?」と乗せてくれたおじさん。あれが、なんとショーン・ペン!!!言われないとわからない、わかりづらい。特にショーン・ペンじゃなくてもよかったかもしれないほど、ほんの数分だけの出番です。びっくりしました。キューバが舞台の、せつなくなる映画です。

圭子&亮一

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2011年8月12日 (金)

トマト、ステーキ、ワイン、で極楽ディナー

今日はお盆休みだった亮一がおいしい料理に挑戦してくれました。「はなまるマーケット」でトマトを冷凍して料理に使う方法を紹介していたようで、さっそく参考にして作ってくれました。

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トマトをへたを取って冷凍しておき、すりおろします。それをベースにドレッシングを作り、野菜と和えました。ピンクのドレッシングでさわやかです。

同じく冷凍トマトのおろしにオリーブオイル、アンチョビみじん切り、ニンニクのすりおろし、牡蠣醤油、塩、こしょうを混ぜ、ゆでて冷やしたフェデリーニと和えます。

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ベランダのバジルをのせて出来上がり。

ステーキはオージービーフです。

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ラブ、牛肉。和牛の牛脂でコクをアップさせました。

今日はHeritage(エリタージュ) というフランスワインと合わせました。南フランス産です。

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このワインは漫画「神の雫」にも登場していたとのこと。肉に合います。

デザートはAu Fin Palet のロールケーキ。

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おいしい料理の後、甘いものを食べて、極楽極楽。

冷凍のトマト、いろいろな料理に使うことができそう。可能性を感じます。冷たくて、甘くて、夏にぴったりです。他の野菜も冷凍して、すりおろす、という方式が応用できるもの、あるかもしれませんね。

亮一&圭子

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2011年8月11日 (木)

自家製焼き鳥ディナー

今日は昨日と一転。自分の「できなさ加減」に衝撃を受け、気を失いそうな日でした。完ぺきな日ってあまりないですね。これも運命、しかし、ご飯を生き生きと作る元気は毛頭ない・・・亮一が「焼き鳥でも買って帰るから家でじっとしてな!」と連絡をくれたので、その言葉通り、じっと佇んでいました。「フラニーとゾーイー」のフラニーのように、不安定な状態でした。口をもごもご動かし、なにやらぶつぶつと唱えながら・・・

そして亮一は焼き鳥ではなく、生肉を買ってきて「焼き鳥、売り切れてた・・・」と。しかたなく、亮一が焼き鳥風に鶏を焼きました。

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味付けは塩コショウオンリーとのこと。マッシュルームやアスパラ、プチトマト、シシトウ、長ネギも一緒に「せら美」(京セラさんとこのセラブリッド フライパンです。勝手に名を付けました)で焼きました。

デパ地下で「鎌倉小町」の海老の湯葉巻きを買ってきてくれました。

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ショウガをおろして醤油と混ぜて、のっけました。

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サラダ、刺身こんにゃくとともに、いただきま~す。

「今日は何も失敗しなかった!今日は王様の気分だ!」という気分をたまには味わいたいものである・・・

圭子&亮一

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2011年8月10日 (水)

プチお祝いディナー

今日は圭子も亮一も小さないいことがあったので、お祝いです。お祝いには肉巻き。

オクラを豚バラで巻いてパン粉をつけて揚げました。

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パン粉にはカレー粉を混ぜ、香高く揚げてみました。

今日も暑い!冷製パスタです。

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刺身用サーモンをごろごろっと切り、キュウリも切り、オリーブオイル、アンチョビみじん切り、青ネギ、ゆず風味のポン酢で和え、ゆでて冷水でしめたカッペリーニと混ぜました。

お酒でも飲みたいところですが、体のことを考え、今日はガス水です。

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今、亮一から借りた「聖書を語る」という本にはまっています。佐藤優さんと中村うさぎさんの対談を本にまとめたものです。二人は同志社大学にほぼ同時期に在籍していたとのこと。宗教の考えをいろいろなものと絡めて話をしています。村上春樹の「1Q84」のことや、サリンジャーの「フラニーとゾーイー」の話も出てきます。キリスト教の話も出てくれば、仏教の話も出てくる。この本を読んでいて、かなり長いこと読んでいない「フラニーとゾーイー」を再読したくなり、本棚を必死で探しました。20年くらい前に買った文庫本をやっとのこと見つけたので今晩さっそく「フラニー」の部分を読み直そう・・・

このように、まるでインターネット検索のように、何か本を読んでいて、「あ、ここに書いてある『XXX』のこと気になるな。これも読んでみたいな」という気持ちになって、次の本に進む、そしてまた、何かの引用を発見して、元ネタの本を読んでみる・・・と知識欲がドントストップ状態で膨らむときの感覚ってたまりません。久しぶりにこういう快感を得ました。佐藤優さん、うさぎさん、ありがとう!!!!

圭子&亮一

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2011年8月 8日 (月)

レタスまきまきディナー

ひき肉と納豆をニンニクとショウガで炒め、牡蠣醤油で味付けして、レタスで巻いて食べました。

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ちょっと豆板醤でも入れてもおいしかったかも。

今日は簡単にうどんでディナーです。

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つゆに生卵入れて食べました~ 月曜を乗り切りました。あとはもう勝ったも同然です(?)

ところで、最近日本史が大好きな圭子です。「江」の影響か、今は徳川秀忠についていろいろ調べてうれしくなっています。秀忠が三代目の家光に将軍職を譲ったのが彼が44歳のころ。ということは、私はすでに、秀忠が将軍職を引退したころの年齢になってしまっている!焦るな~まだ全然何もできてない。(誰と比べて焦ってる??)

太宰の亡くなったときの年齢を超えたあたりから、変な感覚です。絶対超えないと思っていなかった壁を超えてしまった感じで・・・ 若いころは自分が40代になるなどと想像していなかった。もっと若いころは、自分がジム・モリソンが亡くなったときの年齢(27歳)を超えることも、想定していなかったものです。なぜか、太く短く生きると想定していたのです。しかし、そう簡単に劇的な死など訪れません。もうじき大好きな三島の没年齢も超えます・・・ 歴史を調べていると、いろいろな歴史上の人々の年齢に注目してしまいます。ああ、せめてひとつくらい歴史に残ることをしてから死ねたらいいな、と思った日でした。

圭子&亮一

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2011年8月 7日 (日)

ゴーヤチャンプルーでスタミナディナー

今日は亮一がスタミナごはんを作りました。

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昨日のテレビで東MAXがゴーヤチャンプルーを厚揚げで作っていておいしそうだったので、マネしてみました。ポークソーセージ、ニンニク、とスタミナ食材で出来上がり。

お刺身サラダです。

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PECKのドレッシングで刺身と野菜を和えました。

枝豆も夏バテによいみたいですね。たくさんゆでました。

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今日は近所で夏祭りがありました。出店で焼き鳥を食べてきました~

亮一&圭子

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「ロード・ジム」-Juzo Itami を追いかけて-

新潮文庫の「女たちよ!」と「ヨーロッパ退屈日記」は私のバイブルだ。どちらももともと昭和43年に刊行されたエッセイ本で、伊丹十三の書籍だが、新潮文庫から平成17年に発行された文庫の方を私は愛読している。自分が生まれた年に書かれた本だが、21世紀の今読んでも新鮮で、内容的にも「自分が生まれた頃の日本で、このような知識を持っていたグローバル感覚満点の若き伊丹十三って、すごすぎる」と驚愕する。どのスーパーにも今では普通にイタリア産のオリーブオイルやアンチョビなどの食材が置いているが、昭和40年代の日本では、状況は今とは全然違ったであろう。そんな時代に、伊丹は本格的なパスタソースの作り方をさらっと紹介したり、「シャルル・ジュールダン」の靴の魅力を紹介したりしている。当時ヨーロッパ滞在経験もあり、子供の頃から英才教育を受けていた伊丹ならではの知的で、おしゃれで、正真正銘の情報が満載のこれらの二冊の中で、たびたび彼と俳優ピーター・オトゥールとのやり取りが書かれている。彼らは映画「ロード・ジム」で共演しているのだ。

「ヨーロッパ退屈日記」には、伊丹が「ロード・ジム」のスクリーン・テストをロンドンで受けた当時の模様が克明に書かれている。テストに受かり、お祝いに、霧のロンドンの中ロータス・エランを注文に行ったことも、書かれている。「ロード・ジム」は1965年の映画だ。ということは、当時の伊丹は30代前半。知り合いのキャスティング・ディレクターに紹介されてこの映画のテストを受けにロンドンに飛んだという。今、多くの日本人俳優がハリウッドの名作に出演しているが、これは、40年以上前の話だ。最高にクールな話だ。

「ロード・ジム」というタイトルだけで、勝手にイギリス貴族の「ジム卿」という人の話か?と思っていたが、想像は全く外れた。若き船員ジム(ピーター・オトゥール)は、一度船でけがをして、入院のため船を降り治療する。復帰後乗った船パトナ号において、船が沈みかけ、多くのイスラム教信者船客を残したまま、自分と船長たちのかぎられたメンバーだけボートに乗って、逃げた。船と客を見捨てて逃げたのだ。

その罪を認め、彼は船員の資格をはく奪される。それからは罪の意識を抱えつつ、各地の港で流れ者ののように働き、最終的に東南アジアの村にたどり着く。白人に支配された村の村長の息子を若き伊丹が無国籍な風貌かつ美しい英語で演じる。

映画の中で、国籍が違う俳優としての浮いた感はまったくない。引き締まった体(上半身はほぼずっと裸)、浅黒い皮膚感。「伊丹十三」を意識することなく、「正義感に満ちた村長の息子」としての彼を見ることができる。かなり主要な役だ。単なる脇役、ではない。

主演のオトゥールに関して、伊丹の「女たちよ!」の中で、彼のアイリッシュとしてのバックグラウンドが書かれている。先日見た「麦の穂をゆらす風」でも扱われていたテーマだが、アイルランドは、イングランドによる支配下のもと、かなり圧迫されていた歴史がある。そのあたりの話を伊丹とオトゥールとの会話の様子をまじえて書いていて、非常に興味深い。

ジムの抱える、「過去の罪はどうしたら償えるのか。もう一度、やり直すことはできるのか」という苦悩、そして、苦悩するだけではなく、最大限努力して、痛めつけられている村人を救うべく戦う、「偉いお方(Lord)、ジム」。ピーター・オトゥールの瞳はCGのように青く、美しい。

圭子

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ししゃもで和食朝ごはん

ししゃもは亮一が焼きました。「ノルウェー産子持ち樺太ししゃも」という微妙なネーミングでしたが、とても美味しかったです。

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シシトウも一緒に焼きました。

ポークソーセージ入りオムレツです。

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鮮やかな黄色!

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納豆、もずく、ヨーグルト、と健康的な朝ごはんです。

圭子&亮一


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2011年8月 6日 (土)

野菜のパワーで夏を乗り切れディナー

今日は薬師丸ちゃんのナレーションの「食彩の王国」でナスを特集していました。KIHACHIさんが紹介していた魚のポワレのナスソースかけがあまりにもおいしそうだったので、アレンジして亮一が作ってみました。

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鯵を焼いて、その上にナスのソースをかけています。ソースは、ナスをピーラーで皮をむき、ソテーします。しんなりしたらゆず風味のポン酢とともにフードプロセッサーに入れ、ペースト状に。(KIHACHIさんは土佐酢で作っていました)甘酸っぱいソースがシンプルな鯵に合っておいしかったです。

夏バテ防止にゴーヤで一品。ゴーヤと玉ねぎをスライスしてさっとゆでて、水にとって冷やします。SURIMI(カニカマ)と混ぜます。ドレッシングはマヨネーズ、レモン汁、ワサビで。青ネギのみじん切りも加えて出来上がり。

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ワサビの刺激で、塩分は控えめでもおいしいです。

パスタは、ベーコンと青ネギをオイルベースで。

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ニンニクも入ってます~

今日は昼間に数年前のドラマ「白虎隊」が再放送されていました。山下智久君主演で。驚いたのが、KAT-TUN田中聖君が、想像以上によい演技をしていたこと!なんとなくラップの得意ないまどきの子、というイメージでしたが、悲劇の白虎隊の主要な役を味わい深く演じていました。

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今日はチリの「コノスル」のシャルドネに合わせました!

圭子&亮一

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丼でのんびり朝ごはん

親子丼でしっかり朝ごはん。先週までは英会話のクラスが土曜にあったので、早起きしていたのですが、今日は怠け者です。遅めの朝ごはん。

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うちは、休みの日だけ、熊の箸置きにします。ボーダーのTシャツを着たおしゃれな熊です。

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熊の兄弟です。うちのマキ(熊の縫いぐるみ)のいとこにあたります。

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圭子&亮一

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2011年8月 5日 (金)

「悪女」を見ながらステーキディナー

リース・ウィザースプーンが好きです。肝っ玉がすわった感じがたまりません。「キューティ・ブロンド」の「負けないオンナ」役がはまり役でした。でも以外にシリアスな作品でも輝いていて、「クルーエル・インテンションズ」なんて、また最高で・・・

そんな彼女の2004年の主演作品「悪女」(原題「Vanity Fair」)を昨日見て、今日は監督のコメンタリーとともにディナーです。

北海道産牛肉でステーキです。付け合わせはシシトウのソテー。

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夏はステーキですね!

蕎麦のサラダを合わせて、ヘルシーに。

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タラコマヨネーズをトッピングしました。

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SANTIAGOの赤で乾杯です。

「悪女」はサッカレーの「虚栄の市」を原作にした映画です。と言っても小説の方はまだ読んでいません。この映画を見て読みたくなりました。リースはイギリス人とフランス人のハーフの役ですが、アメリカ女優なので最初は見ていて風貌やアクセントなどに違和感を感じていたのですが、見ているうちに、現代的なキャラクターのベッキー・シャープを見事に演じていて、ぐいぐい引き込まれました。脇を固めるのも、豪華な俳優陣。とくに、ベッキーの友達役を演じる女優が、どこかで見たなあ、この「貫地谷 しほり顔」、と思ったら「エンジェル」でエンジェル役を演じていた女優でした。それに、「ヒューマン・ネイチュア」で自分が猿だと信じている男役を見事に演じていたリス・エヴァンスが、常に神妙な顔をした真面目キャラで出ていて、なぜか「猿やのに、なに軍服とか着てるのん?」と突っ込みを入れたくなりました。ごめん、リス。そしてそして、「イギリス版ダニー・デヴィート」とも言える(?)小柄の丸顔親父、ボブ・ホスキンスも好色ないい感じの貴族のおっちゃんを演じています。このボブ・ホスキンスがイギリスで90年代半ばにブリティッシュ・テレコムのCM「It's good to talk」シリーズに出ていて、味のある丸顔な親父やなああ、と思っていました。有名なシリーズCMなので、ボブ・ホスキンス好きな人はYoutubeなどで検索してみてください!結構アップされています。

圭子&亮一

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2011年8月 3日 (水)

お疲れ様ディナー

今日は病院に検査に行くために、お休みをいただいた圭子です。昨年手術・入院した病院に、久しぶりに行ってきて、「1年って早いな」と思いました。1年たって、特に問題もなく生活できている自分に「お疲れ様」、そして、ずっと支えてくれてた亮一にも「お疲れ様」の気持ちを込めて、今日はご飯を作りました。

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厚揚げの豚肉巻き、とハンペンをフライにしました。

パスタのソースはマッシュルーム、玉ねぎ、挽肉を炒めて生クリームと合わせ、粉チーズ、塩、コショウで味付けしました。

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今日はゲロルシュタイナーと合わせました。

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入院したとき、そして手術の準備として約1年間、結構副作用の強い薬を飲み続けていたとき、「なんで私だけがこんな苦しい目にあうの?」と正直思いました。どんなに軽い病気でも、調子が悪い時って、悲観的になったり悔しい気分になったりすると思います。でも、私は去年の手術がきっかけとなって、ダイエット(手術前に何キロか減量するよう病院から指示がありました)や運動を意識するようになり、結果としては体重も含め、何も意識していなかったころよりいろいろと改善しました。病気にも、「健康を考える生き方にシフトした」ということで、意味があったと今は思います。

あと、世の中「健康が一番」という風潮があるけれど、「体に不具合があるとしても、それを補うように健康を意識した生活をする」というのも、粋な生き方かもしれない、と思うようになりました。つまりは「健康じゃないと不幸」ってなことは、ないのです(と、信じたい)。

圭子&亮一

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