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2012年5月16日 (水)

フレッシュトマトディナー

昨日は近所のスーパーが改装前だったので、いろいろなものが安く売っていました。完熟トマトを多目に買ったので、いつもはトマト缶で作るパスタソースを生のトマトで作りました。

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トマトをざく切りして、炒めたニンニクとともに煮ました。コンソメキューブと乾燥バジルを入れて煮ただけの簡単ソースです。冷凍しておいたミートボールをソースに凍ったまま入れて、ミートボールスパゲティにしました。ウディ・アレンの「おいしい生活」という映画を見ると、ミートボールスパゲティが食べたくなりますよ!

昨日の朝NHKの番組でアボカドと鶏とトマトのグラタンを紹介していて、「よし!今日はアボカドだ!」と意気込んでスーパーに行ったら、改装前なので在庫が少ない状態で・・・アボカドはありませんでした。アボカド部分を豆腐で代用してグラタンに。

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豆腐をキッチンペーパーで包んで水けを取るのがコツです。

何度やってもおいしいのは、オリーブオイルと海苔の佃煮を混ぜたソース。野菜に合います。

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昨日もSANTIAGOの赤です。

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上記の「おいしい生活」のところでも書きましたが、「この映画の○○(食べ物)のシーンが忘れられない」というもの、皆さんはありますか?

圭子は食べることが好きなので、映画を見ていても食べ物に注目してしまいます。最近では「モテキ」。麻生久美子氏の牛丼シーンに、「牛丼今食べたい!」と興奮しました。いい食べっぷり。

かなり昔に見たので、間違っていたらごめんなさい、なのですが、「愛の嵐」で映画終盤時に、ダーク・ボガードの部屋に立てこもった彼とシャーロット・ランプリングが、部屋にある食料をなるべく長い時間もたせるように少量ずつ食べていき、最後の方には食パンの量もわずかになってきて、一枚の食パンを4分の1のサイズに切って食べていたシーンを覚えています。(ああ、この記憶を確かめるために、また「愛の嵐」見たい。)悲惨なシーンなのに、上品な美しい食べ方にも見えて、あの食パンがおいしそうに見えたのです・・・ 

あと、「テス」で、ナスターシャ・キンスキーが悲惨な状態で冬の寒い夜に昔の仲間の女性の家のドアを「どんどん!」と叩いて入ってきたとき、その女性が「まあ、スープでもお食べ。」と、あったかスープをテスに飲ませるシーン。苦しくて、疲れて、死にそうな心境のテスも、スープを一口二口と飲んでいくうちに、回復するシーンです。こういうシーンで「スープ」はMUSTですね。人はどうしようもない状態になったとき、暖かいスープでしか救えないのかもしれません。ここで「はい、ポテトチップスどうぞ。」では、テスも救われません。

圭子&亮一

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