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2012年8月27日 (月)

地図も、自分で書いてみる

昨日の通訳案内士試験、受験された皆様、お疲れ様でした!本当に、疲れましたね。試験会場が遠かったのもあり、また、試験の内容も濃かったので、あまりの疲労でほぼ倒れそうになりながら帰宅した私です。終わってしまったので、合否は運に任せようと思いますが、勉強中に準備したものを廃棄してしまう前に、写真、撮っておきました~

Imgp3142


以前下記のリンクでも書きましたが、

長風呂で暗記!

お風呂の壁に暗記したいことを(ラップに)書いて(貼って)おくと、結構頭に入るものです。主に英単語を貼り付けていましたが、最後の方は、地理の内容も貼り付けるようにしていました。

皆さん、地理、どのように対策をしていましたか?私は、本当に日本地理が弱く、自分の行ったことのない都道府県に関しては、日本のどのあたりにあるのかもよく把握していませんでした。父親が船乗りだったので、海沿いの町は転勤で住んでいたこともあり、少しは把握していたのですが、長野とか群馬など海のない県、結構弱くて・・・ あと、西日本に住んでいた時間が長いので、東北の方は行ったことがほとんどなく、これまた弱い。なので、勉強初期の頃はひたすら白地図に都道府県を書き込んだりして位置関係を学んでいました。

そのフェーズを過ぎた後は、自分の苦手な県の国立公園や国定公園、温泉や山、川などをラップに書いてお風呂に貼っていました。

利点には:

①自分で地図を書くことにより、都道府県の形が頭に入り、「群馬って人の横顔みたいな恰好だなああ。」とか、「石川県ってむっちゃ細長い!」という印象が強くなる。

②「十和田湖って何県と何県の県境にある湖だっけ?」とか、「『男鹿半島』と『牡鹿半島』はどっちが日本海側でどっちが太平洋側だっけ?」という、地理が弱い私の頭を整理できる。

③(既成の)地図を漠然と眺めているときより、川や山、温泉などの位置が覚えやすい。

ということがありました。経験者は語る、です。そして、これは「書く作業」の全般に言えることですが、自分で書いた時点で結構時間を使うので、貼る前にもうすでにある程度頭に入ることがよいと思いました。英単語のカード作りもそう。カードの表の裏に書くのは時間がかかりますが、書き終わった時点ですでにそれらの単語と「出会う」ので、既成の単語集を「眺めている」よりも、出会いの回数が増えます。暗記したいものとは数多く出会うことが必要だと思います。

地理に関しては、お風呂の壁のラップだけではなく、ノートにも地図を書いて、その地図の周囲に、駅の旅行会社のツアーのチラシやインターネットで検索して出てきた写真を印刷したものを切り抜いて糊で貼り付け、「パンフレット」のような勉強帳を作りました。(チラシはちゃんと読んで将来の旅行の夢を思い浮かべてから切り抜いたので、無駄にはしてませんよ~!)自分で「北海道」の形を手書きで書き、知床のあたりにはオオジロワシの写真、支笏湖のあたりには以前旅行で支笏洞爺国立公園に行ったときに自分で撮った写真を貼ったり、と楽しみながらノートを作りました。自分で輪郭を書いた地図の中に、国立公園や国定公園の場所に色を塗ったり、とこれまた手のかかるノート作りでしたが、手を使うことで「暗記したいものと出会う」回数を増やすことができ、有効でした。下の写真の例では、日光のあたりの地図を書いて、その周りに、東照宮に行ったときのチケットを張り付けています。

Imgp3144

「手作り」の資料作り、おすすめです。ノートに関しては、将来本当のガイドになれた暁には仕事道具になる可能性もあるぞ、という気概で作ってみると、単なる受験勉強に終わらず、モチベーションも高まるのではないか、と思います。苦手科目なので苦しい勉強でしたが、最終的には楽しみも見えてきたので、よかったです。

圭子

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