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2013年1月20日 (日)

「泣くな、はらちゃん」-第一話に、新しいストレス解消法を見た!-

かまぼこ工場で働く越前さん(麻生久美子)はストレスを抱えている。職場のおばはんの中で、いちいち嫌な言動をするやつがいるのだ。(このおばはんを稲川実代子が演じている。彼女は「川の底からこんにちは」でもシジミ工場でリーダー格を演じていた!今回のドラマでも衣装ほとんど同じ。)

家に帰っての越前さんのストレス解消法は、漫画を描くこと。普通のノートに書いているのがいい。職場で言いたいことを全然言えなくてうつうつして帰っても、暗い自分の部屋のランプをともし、ノートに漫画を描き、漫画のキャラクターたちに「殺すしかないね!」としゃべらせたり、「ダダダダダダ!」と機関銃をぶっ放させることで、すっとして、翌日なんとか仕事に行ける。

このストレス解消法を見て、いいな、新鮮だな、と思った。酒でストレスを紛らわせるのも体にくるし、超ポジティブに「ジムに行って汗を流す」なんて、そんなキャラクターにはなれない。無理してポジティブになるよりも、「殺すしかないね!」と自分をいためつける現実の人を仮想の世界の人々に「代行して」機関銃でぶっ飛ばしてもらった方が、お金もかからないし、誰も傷つかないし。

ただ、本当は、自分の世界を楽しいものに変えることができれば、そして、そうするためにも、自分自身が楽しい状態になることができれば、もっといいだろう。

越前さんの住む現実の世界に、彼女が漫画で描いているキャラクター「はらちゃん」が舞い降りる。長瀬智也が赤いスタジャンを着て、舞い降りる。越前さんを「神様」と思い込み、越前さんが幸せになるなら自分はどうなってもいい、と本気で思っている。

きっと、かまぼこ工場でくすんでいる越前さんはどんどん人生を楽しく変えていくんだろう。第一話から、もうベートーベンの「歓喜の歌」の大合唱がバックに流れるほどのハッピーエンドが簡単に想像できる。土曜日が楽しみになるドラマだ。

圭子

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