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2013年1月23日 (水)

いろいろと考えつつのディナー

体調が治らないので、仕事はお休み中の圭子です。朝も昼も夜も家にいると、危険です。それは、「考えてもどうにもならないこと」を考えたり、ネットで検索してさらに「どうしよう・・・」という心境になるからです。どんなことかと言うと、「年金ちゃんともらえるのかな、将来・・・」とか「一体どのくらい貯金したら老後は安心なんだろう・・・」とか、あげくの果てには「私、何歳くらいまで生きるんだろう・・・」とか、「なんですぐ胃腸が悪くなるんだろう・・・」とか、いわゆる、楽しくもなんともないことを考え、検索して、ため息をつく、という。忙しくてネット見る時間もない、という風にしておかないと、ろくなことないです。

そんな中、軽めのご飯をいただきました。

春菊が食べたくなったので、ソーセージとツナと炒めました。

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軽く醤油味です。

またおでん。スーパーで買ってきた、袋から出して温めるだけの簡単なおでんです。

Imgp4000

亮一の旭川のお母さんが、おでん名人で、帰省するといつも大量のおでんを大きな鍋で煮て待っていてくれます。そして嫁の私はスーパーのおでんを鍋で温めるだけ。私たちの次の世代なんて(いや、私たちの世代でもすでに!)、もうこういうもの家で作らなくなるんでしょうか・・・ うちの実家の母親も、この間帰省したときは、自家製昆布巻きとか作ってましたよ。かなり年配ですが、まだまだやりよる。まだ調子が悪くて、あまり料理ができないです。このままだとこのブログが全くもって「地味ごはん」ばかりになりますので、早くイタリアンやら作れるように回復しないと・・・

ところで、アルモドバルの「神経衰弱・・・」を繰り返し見ています。ぺパを見ていると、「老後どうしよう・・・」とかそういう気分が払しょくされます。ぺパは生きる力に満ちている。家の中でもヒールのあるパンプスとストッキング姿。どんなにどん底状態でも、アイラインは欠かさず、大ぶりのアクセサリーをつけ、ネイルは真紅。アルモドバルの「色の洪水」の中、ぺパは強くこれからも生きるのでしょう。ネットを見て落ち込むよりも、アルモドバル映画の中のパワフルな女性たちを見て、「その日一日笑ってたらそれでいいやん?」と思いたい。その方が健康的な生き方ができるような気がしてきました。

圭子

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