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2013年4月20日 (土)

Nikki なしでは生活がなりたたん。

食品を買いものに行くときしか外に出ることができないほどに、忙しくなってきました。家で仕事をするのはマイペースでできるからいいかな、と思ったら、結構とんでもない。締切があるし、土曜も日曜もない・・・ おまけに町内会の役員になってしまい、いろいろなんやかんやで拘束もされる。短い時間にストレスを解消しないとやばいっす。

ということで、家からスーパーに向かう道をやや小声で「Dr. Feelgood」歌いながら歩いていました。けっこう早口なんだよな、この曲。早口言葉みたいです。小声ながらも真剣に歌っていて、信号待ちで立ち止まっていたら、音もなく背後に自転車に乗った青年がいた・・・ 変質者っぽかったかしら、わたし。

モトリー・クルーを聞いて、エアロバイクをこいで、そして「The Heroin Diaries: A Year in the Life of a Shattered Rock Star」(ニッキー、生きていてくれて、ありがとう。)を読み進め、そして働いて、そして、またモトリー・クルーを聞いて・・・ というのが最近の生活パターンです。「The Heroin Diaries: A Year in the Life of a Shattered Rock Star」は、本当に中毒になっています。目を背けたくなるようなすごい状態を、でも、かなりまめに日記につづっていたニッキー。でも、多分、逃げ出したくなるようなつらい、悲惨な状態だからこそ、日記だけが信じられる友だちだったんでしょう。音楽と日記がなければ、この世に彼をつなぎとめるものはなかったのかもしれない。この本を読むまで、ニッキーのことを何も知らなかった、とも言える。曲を聞いて、かっこいいな、とは思っていた。でも、彼のこの心の闇を、1980年代に私は知らなかった。ただ、社会を敵視していた若造の私は、そのときの自分のアグレッシブさにぴったりなモトリー・クルーの音楽に酔っていた。その、私の「攻撃的な青春」のBGM だった曲たちを作っていたニッキーが、実は小さいときにお父さんに捨てられ、お母さんにもまともに育ててもらえず、さびしい人生を送ってきたことも知らなかった。なにより、「Girls, Girls, Girls」のころ、まさにそのころ(この日記が書かれていたころ)、ぼろぼろな状態(自分はぼろぼろなのに世界的には大人気)だったことを知らなかった。プロモーションビデオで笑っている細身のニッキーしか知らなかったのだ。

この本を読んでから、改めて昔のモトリーの曲を聞くと、複雑な気分になります。そして、今、健康的な姿をまき散らしている若々しい50代のニッキーを見て、改めて言います。「1987年のあの日、生きかえってくれて、ありがとう。」

昨日の食事です。

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木綿豆腐を水切りして焼いて、焼きあがるときに溶けるチーズものせて、そして出来上がりにツナをのせました。簡単ですが、おつまみにいいですよ。

メインはいろいろなもののソテー。

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豚肉、パプリカ、肉厚なシイタケ、です。

昨日もいつものSANTIAGO の赤で乾杯。

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うまいわ、いつも、うちのごはん。

圭子&亮一

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