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2013年10月29日 (火)

ハロウィンディナー

かぼちゃを使うと食卓がハロウィンっぽくなるかしらん?シチューにしてみました。

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冷凍のかぼちゃをシチューの中で煮ていたら、どんどん溶けてきて、最終的には全部溶けちゃいました!初めてかぼちゃシチューを作ったのですが、この状態で合っているのでしょうか??

昨日は朝の「あさイチ」っでレンコンが体によい、ということを特集していたので、早速レンコンを豚ばらで巻いて焼き、しょうゆで味付けしました。

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本当は全部豚ばらで巻いていたのですが、半数のレンコンは巻いている豚ばらがはがれてしまいました・・・ 調理中はがれた豚ばらは、圭子がつまみ食いしております。

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ワインですが、なぜかいくら丼。そして、かぼちゃシチュー。組み合わせがいまいち。でも、このスーパーワインで勘弁して!

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な、なんと近所のスーパーで398円でした。スペインワイン「バロン ロメロ」。軽い味なので、普段のご飯にちょうど良い!

今日はLou Reed の「Berlin」聞いて過ごしました。このアルバムは、「物語」なのです。悲しい物語なので、最後まで聞きとおすと、ものすごく落ち込みます。でもあまりにも美しいアルバムなので、また最初に戻って聞いてしまうのです。Lou Reedが亡くなって、今きっと、世界中で「Berlin」を聞いて、泣きそうになり、悲しくなり、そして、ルーのつぶやくような声に癒され、また泣きそうになっている人がいるんだと思います。

初めて聞いたヴェルヴェット・アンダーグラウンドの曲は「White Light/White Heat」でした。高校生のとき、ラジオでかかっていた。当時は「カセットテープ」の時代です。好きなラジオの洋楽番組は聞きながら録音テープを回していました。この曲も録音したテープを何度も狂ったように聞きました。高校時代ラジオから流れてきて出会った曲のいくつかには、その後の人生を変えるほどの影響を与えられたものもあります。「White Light/White Heat」もそうでしたし、プリンス・アンド・ザ・レヴォリューションの「1999」もそう。ロバート・ワイアットの「ビコ」もそう。天井と壁と床がどんどん自分に迫ってきて、押しつぶされるような気分になっても、それらの曲を聞くと、月並みな表現ですが、世界が広くなるような気持ちになり、一円もお金を払わなくても、贅沢な気分になり、何も恐れるものはない、というおおらかな気持ちになることも、その時に知りました。音楽の精神に対する影響力の凄さを、若い時分に教えてくれた人々の一人、Lou Reed。ありがとう、ルー。できれば私も、ワイルドな側を歩く人間でいつづけるよ。

Lou Reed のない世界は、月のない夜のようです。昼間は気づかないけれど、夜になり、その喪失に恐れおののく。月のない夜のような世界を、今後私たちは生きないとならない。

圭子&亮一

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コメント

圭子さん、音楽がどこまでも果てしなく、自由な世界へ連れてってくれる感覚。。。とても共感します♪
最近の音楽にそれがないのが残念ですが、知らないだけなんでしょうかね??

投稿: しのぶ | 2013年10月29日 (火) 23時13分

しのぶ様、

音楽のパワー、素晴らしいですよね!

昔の音楽ばかり聞いてしまいます。最近の音楽では「神聖かまってちゃん」というバンドの「ロックンロールは鳴り止まないっ」という曲を聞いたときに「すごい!」と思いました。でも、こういう風に、2000年代のバンドで感動するのってなかなかめったにありません・・・

投稿: keiko | 2013年10月30日 (水) 05時49分

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