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2017年2月15日 (水)

「べっぴんさん」の不自然なシーンについて②

そもそも、なのだが、この「ぺっぴんさん」というドラマで、「仕事」のシーンがろくに描かれていないのは、なんでだろうか。「ファミリア」の創業者のうちの一人坂野惇子氏の生涯を「仕事」を通して描くんちゃうんか!?

最近のネタは「さくらの反抗期」、「タケちゃんの明美さんへの愛」、「キヨさんとちゅうさんの冒険」「ジローちゃんとサツキ、店を任される」などなど・・・ ビジネス外のネタばかりだ。キヤリスでのビジネスのシーンがほとんどない。キヤリスのシーンは、せいぜい大急百貨店の売り場での売り子さんとの会話とか、きみちゃんの家(兼ミシン工房)で、きみちゃんがスケッチブックに鉛筆で(まあ、こどものお絵描きみたいな)デザインを「ふーん」とか言いながら描いているシーンくらい。キアリスの商品に関しても「肌着は肌触りが大事やね。」みたいな「肌着」の話ばっか。他にも商品、あるだろう!?

非常に、非常に、不自然であーる!来月で終わるんだろ?このドラマ。もっとキヤリスのビジネス成功談、描いて~

それにしても、最近のシーンで一番びっくりしたのは、ジローとサツキが一緒になるいきさつが、突然登場したジローの弟の「お兄ちゃん、お父ちゃんが出て行ってしもうた。助けて。」だったことだ。あのときのジローの、宿命を恨むような顔・・・ そういう理由で東京には行けない、ということになり、その流れでサツキと一緒になることに。これって話の流れ的にどうなんだろうか?サツキと一緒に子供を育て、家族を作りたい、というだけの理由でよかったんじゃないか?あれでは「仕方ない、せっかく東京でドラマーとして頑張ろうと思ってたのに、オヤジが逃げてしまったのでは俺が実家の面倒を見るほか、ないじゃないか。それならもう人生諦めて、神戸で(我慢して)生きるしか、ないな。」みたいな流れでサツキと一緒になることになる。ひどい話だ!ひどい流れだ!

圭子

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