« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »

2017年7月

2017年7月30日 (日)

「アボあらた君」をご紹介。

うちのベランダですくすく育っていたアボカド。以前2013年にこのブログでも紹介いたしました。

アボカド君がこんなに大きくなりました。

このときのアボカド。名前を「アボ」とつけていて、ずっとアボ君、アボ君、と名前を呼びながら水やりをしていました。最高のときは、170センチくらいまで大きくなりました。鉢が小さくて窮屈そうだったので、大きな鉢に植え替えをしたとき、やり方がまずかったのでしょう。根が傷んでしまったようで、みるみる元気がなくなり、とうとう、最後の一葉も落ちてしまいました。亮一と私は、わが子のように育てていたアボが息を引き取ってしまい、かなり落ち込みました。アボカドの鉢を交換するのは、危険です。私たちのような素人が自力でやるべきではありませんでした。アボは2013年からずっと私たちと共に暑い日も寒い日も暮らしてきた家族でした。アボ、許してください。悪いことをしました。最後の一葉は、家に飾っています。

Imgp0626

アボ、ずっといてね、心の中。

そんなアボの鉢の横に、新しいアボカドの種を植えました。アボの命が継がれていくように、祈りながら水やりをして、とうとう、新しい芽が!

Imgp0624

新しい命だ、素敵だ!

名前は「アボあたら」です。(井浦新さんの名前から、取らせていただきました。ARATAと言えば、「蛇にピアス」での怪演、忘れられません。)

アボの命が、このアボあらたに継がれ、新しい命として輝く。天国でアボも見守っているはず。ちなみにアボあらたの左には、アボ君が立っています。葉は一枚もないけど、卒塔婆のように神々しく立ち、アボあらたを見守っているのです。

圭子&亮一

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月20日 (木)

私を「ワイルドマウンテン」に連れてって!!

この漫画に出会ってからもう久しい。何度も何度も読み返してしまう。「ワイルドマウンテン」。本秀康さんの作品だ。

ワイルドマウンテンとは、隕石が東京中野区に落ちてきてできた岩山の町。中野区ワイルドマウンテン町だ。町長は、この漫画の主人公、菅菅彦(すがすがひこ)。地球防衛軍の隊長だった伝説の男である!!

ほんわかとしたファンタジックな絵や、時折顔を見せる空想上のパンダや愛らしい幼児(淵野辺銀造!)の風貌によって、この漫画が「ほのぼのストーリー」と誤解されそうになるかもしれないが、ところがどっこい、この作品は、悲哀の男菅菅彦や、その他のキャラクターの「人生の中でぽっかり空いてしまった埋めることのできない深い穴」を描いている。深い穴を埋めるため、必死に生きるキャラクターたち。現実の人生を生きる読者たちも、それぞれの人生で「穴」を埋めようと苦悩している。だから、菅彦たちに共感し、そして、菅彦たちを愛してやまないのだ。私はそう感じる。

菅菅彦の穴は、自分の過去犯した失敗だ。業務上犯したその失敗の呪縛に、ひと時たりとも解放されない人生を過ごしている。ときに友人である町民の銀造と遊び、ときに、愛する元ジャズシンガー兼未亡人の「奥さん」と逢瀬を楽しんでも、常に過去の許されざる失敗の呪縛におびえている。

ワイルドマウンテンの生誕(隕石落下)により、家族を失った孤高の俳優渋谷さん。彼も一晩中数えられないほどのビール缶を空にし、外面は明るくクールだが、家では家族の遺影と妄想会話をするような生活だ。

ファンタジックな画風の中、それぞれの人間(そして、人間以外のキャラクターたちも)がもがき、それでも、つかのまの幸せの中を狂喜乱舞する。まさに、人生だ。この漫画は、人生そのものなのだ。うまくいかないときが人生の期間の中の大半だ。だからこそ、ほんのたまに起こる奇跡的な幸せ(見上げた空に虹がかかっているのを見つけるような)に、心から感動してしまう。人生は、悲しい。しかし、人生は、美しい。

私は全8巻のこの奇跡のような作品を、心が折れそうな夜にランダムに手に取って読む。ときに6、7巻の「香港編」で毛むくじゃらの宇宙人を愛で、ときに、3巻でハガレゴッドと菅彦の出会いのシーンを再確認する。どこをめくっても、愛でめまいがするような、そんな漫画だ。

読み終わったときに、ああ、もう2度とワイルドマウンテンには戻れないんだ、という恐ろしい悲しみに包まれ、そんなのは嫌なので、また第1巻に戻り、「いいとも」を見ている菅彦に会いに行く。私にはワイルドマウンテンの愛の呪縛から、逃れる日はきっと、来ないんだろう。

Imgp0621


圭子

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月13日 (木)

トマトのファルシーブーム!

先日「ひよっこ」でヒデと先輩がみね子たちの同窓会のためにおいしそうな食事を作っていましたね。そのときに出ていたトマトのファルシー。エビが入っていてとてもおいしそうでした。うちでも真似して作ってみました。

Imgp0617

エビと玉ねぎ、アボカドをマヨネーズで合えてトマトに詰めました。バジルものせて出来上がり。

ちょっと前に誕生日だった亮一の「誕生会」(『過保護のカホコ』か!!?)でもトマトのファルシー作りました。

Imgp0608


このときは、玉ねぎとツナを和えてつめこみました。くり抜いたトマトは、牛肉のソテーにかけました。

Imgp0606

ミートソースの下は、スパゲティではありません。紀文の「糖質0g麺」です!ヘルシーな誕生会でした。

これもテレビの影響ですが、嵐の相葉君の「相葉マナブ」という番組でおいしそうなトウモロコシご飯を紹介していたんです。すぐに影響を受けて、作りました。簡単に缶詰のトウモロコシをご飯と一緒に炊いてみました。味付けにちょっとだけ牡蠣醤油を垂らしてから炊きました。

Imgp0619

プチプチした食感がグー。お代わりしました。

亮一が旅行で四日市に行って来た時、買ってきてくれたお土産です。

Imgp0610

「なが餅」です。戦国時代からこの「なが餅」を作り続けている笹井屋さんというお菓子屋の商品です。

Imgp0612


素朴な味。飽きのこない味。おいしくいただきました!!この「なが餅」、藤堂高虎も食べたらしいでっせ。

圭子&亮一

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »